2018年08月19日プレスリリース掲載バックナンバー
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〔 應典院寺町倶楽部 公共機関/NPO 2018年08月19日 〕

【演劇×臨床心理士】演劇作品の上演+上演作品とその登場人物を臨床心理士が解体するトークセッションからなる、これまでになかった形態の演劇公演を8/31~9/2に、大阪天王寺区にある浄土宗應典院本堂で開催いたします。ミュージカル「黒執事」・舞台「黒子のバスケ」などの脚本を手がける竜崎だいち(羊とドラコ)の脚本・演出による『供犠』に、帝塚山大学こころのケアセンターの臨床心理士・宮原俊也と大宅洋行が挑みます。