〔 日本エコツーリズムセンター 公共機関/NPO 2019年08月23日 〕
持続可能な地域づくりのためには、SDGsの達成を目指して、業種や分野を超えた人々の連携・協働が求められています。
環境省では、環境・経済・社会課題の同時解決やパートナーシップ構築によるローカルSDGsとして、地域循環共生圏という地域社会像を目指しています。
そのためには、多様なビジョンを持ち、主体的に地域課題解決に取り組む人材(SDGs人材)が、次世代リーダーとして期待されています。
そこで、各地の課題や取り組み事例等についての学習や、さまざまな主体とのネットワーク構築を通じて、このような次世代リーダーを発掘することを目的とした2泊3日の研修を、
「千葉県いすみ市」「滋賀県東近江市