起業支援を行うインキュベーションセンター　株式会社アントレサポート（本社：東京都渋谷区　代表取締役：鈴木友華）［http://www.entre-support.co.jp/］は、11月末までのお申込みで、渋谷レンタルオフィス賃料＋共益費永年10％オフ＆入会金0円キャンペーンおよび、バーチャルオフィス入会金0円キャンペーンを開始しました。

株式会社４ＲＥＡＬ(東京都渋谷区)が主宰するスマートフォン・ケースのブランド「SECOND SKIN」は、アーティスト・シリーズにPOPな立体造形で注目集める「MASAGON」を招待し、彼の描き下ろし作品を、11月5日より販売開始いたします。

全国を対象に天然水の宅配サービスを展開するラピロスウォーターは、 ウォーターサーバー業界で初となる、水漏れ事故とやけどを対象にしたお見舞金 補償サービスを11月9日(土)より発売致します。

「BMC広告マスター」(Business Marketing Communication Master)資格認定制度は、社団法人日本BtoB広告協会が平成13年(2001年) に創設したBtoB広告分野におけるわが国唯一の資格制度である。これからの時代にふさわしい実態を持った資格に育てるとともにBtoB広告関連の業務に携わる人材を育成し、その知識、能力、技術の向上を図ろうとするもので、過去13回の認定試験において262名の資格取得者が誕生しています。 BMC資格取得者はそれぞれの業務領域で活躍しており、業界全体のレベルアップに寄与し、企業によっては資格取得者に優遇措置を与えているところもあり

CSRコミュニケーションの新たな潮流 CSR報告書作成に携わる企業のご担当者、 広告会社や制作会社など作成支援業の方に！ ここ数年、環境や社会性、ガバナンスなどの非財務情報が企業価値評価においては重視されてきていますがCSR報告書が必ずしもその要請に応えきれていません。PR誌的との批判も少なくありません。一方、東日本大震災以降、報告書にも大きな影響を与えつつあります。そこで、2013年版報告書のGood Practiceを知り、自社の報告書の継続的改善に活かすことが従前より重要視されています。本セミナーでは、2014年版報告書作成に参考となる情報を提供いたします。 また、事例研究とし

BtoB企業の広告担当者は広告業務に関連して広告法規への対応に悩みはつきぬところですが、今回の BtoBコミュニケーションセミナーでは、当協会で開催している「BtoBコミュニケーション大学」 でも評判の講義をいただいる、金城学院大学の梁瀬講師に広告業務に関連しての下請法を、日立ハイテク ノロジーズの須藤CSR本部本部長へは、同じく広告業務に関連しての知的財産権を事例をまじえて解説いただきます。広告トラブルの未然防止にも、是非受講をお勧めいたします。

本場ドイツDLGで毎年金賞を受賞し続ける、ドイツの国家資格「フライシャーマイスター」である奥沢一郎の手作りドイツソーセージの「シュマンケル ステューベ byGSM」が2013年 お歳暮の販売を開始。

株式会社フォークスと株式会社アットマークテクノは、アットマークテクノの組み込みプラットフォーム「Armadillo-400シリーズ」に、フォークスの実績あるリアルタイムOS「OS-9」を対応させることについて、協業します。

エイネット株式会社（東京都千代田区神田佐久間町3-23　スタウトビル3F　代表取締役 西畑博功）のテレビ会議システムFreshVoiceがNHK教育テレビの番組において海外との拠点をつなぐ会議インフラとして使われ、放送コンテンツでも活用できることが実証されました。