〔 小森邦彦&ストラスブール パーカッション グループ2020実行委員会 お知らせ/ご案内 2020年02月28日 〕
日本を代表するマリンバ奏者の小森邦彦が、20年ぶりに来日する打楽器合奏団「ストラスブール パーカッション グループ(PdS)」と一夜限りのライブを開催。ともに多数の作曲家の新作を演奏し、全世界へ現代音楽の最先端を発信している。今回は細川俊夫(小森ソロ)や武満徹の名作、本公演のための委嘱新作(PdS)を演奏。また小森とPdSの共演で気鋭の作曲家・坂田直樹の世界初演曲「木の中の森」をメインに多数のオリジナル作品を披露。