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携帯/モバイル 株式会社 計測技研 2007年07月02日


【プレスリリース概要】
住宅の玄関等に設置されているインターフォンは、年々進化、無線式や、一般電話回線を経由して携帯電話に画像も転送、会話のできるインターフォンも市販されていますが、価格も高価で一般的に普及していないのが現状です。新開発の「インターフォン・モバイル」はプッシュボタンを押して、またはセンサー信号を自動検知して、リアルタイムに送受信、会話可能な次世代型「インターフォン・モバイル」です。一般電話回線工事、電気配線工事が不要で、携帯電話の通話エリアなら何処でも設置・移動もできます。双方携帯電話で会話するインターフォンシステムです。携帯電話基本料金以外の通信・会話に要するランニングコスト:通話料金は原則無料です

【プレスリリース内容】
次世代型インターホン「インターフォン・モバイル」誕生 
業種・用途別に販売提携先募集を開始しました
実用新案登録 第3133007号
土石流など土砂災害関連の防災警報システムの設計・施工や遠隔制御機器開発・販売の?蠏彗?技研(本社:秋田市 代表取締役 田代義曠)は一般電話回線を介さず、携帯電話通話エリアなら何処でも設置・移動ができ、リアルタイム音声応答送受信機能を有し、通信料金は原則不要、今求められている次世代型・多目的「インターフォン・モバイル」を開発、業種・用途別に販売提携先の募集を開始しました。

インターフォン・モバイルの特徴
?〃搬單渡団模奪┘螢△覆蘋瀉崗貊蠅鯀?びません。一般電話回線工事、電源工事は不要です。
?▲椒織鵑魏,靴徳?、会話のできるPタイプ、センサー入力で話しかけできるSタイプの2機種。
?E展擦?停電、切断されても送受信機能は一定期間保持されます。電源バックアップ機能搭載。
?に楡宿覆魯院璽稿發坊搬單渡辰鮗爾靴道藩僂靴泙后?(推奨携帯電話キャリア:SofutBank)
?ゲ駭辰忙藩僂垢觀搬單渡辰?SofutBank同士の場合、企業:1:00〜21:00無料/家族:24時間無料

インターフォン・モバイルの用途
?^貳冥斬陲篥絞沺Ε?フィスで不在時に来客や、宅急便に対して24時間・音声応答ができます。
?¬疑猶悗筝?施設・集会場に設置、タクシー配車担当者に接続、タクシー24時間受注マシンに。
??寝たきり介護者、ご高齢者の、ご家族への緊急連絡用途や安否の確認、セキュリティ用途に。
?ぅ札鵐機爾埜|痢⇔?ち入り禁止区域で侵入者に対して退去命令、警告、威嚇などの用途。
?ジ鯣屬箘篤盻蠅罵莎劼魎驚痢?担当者の携帯電話に自動連絡リアルタイムで会話ができます。
?Υ儻呂箜抗僉▲丱皇笋棒瀉屬靴董?土地不案内の方への道案内や、救急時の救急要請。

本製品は東京ビックサイトで開催の第2回 オフィスセキュリティEXPOに出展されます。
会  期 :2007年7月4日〜6日開催時間 10:00〜18:00
会  場 :東京ビックサイト国際展示場 東ホールA2−27

【プレスリリース連絡先】
株式会社 計測技研
秋田市寺内字イサノ92−1
担当 田代 遠藤 http://www.acnavi.ne.jp/~keisoku/
y-t@k-giken.com
tel 018-862-1139  fax 018-862-1964