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その他 ペット食育協会 2008年04月01日


【プレスリリース概要】
「ペット食育通信」では、ペットの食育情報を中心に、現場でペットの食育に向き合うインストラクターによる生の声を配信いたします(http://apna.jp/sub/melma.php)。食に関する情報はもちろんの事、ペットと快適に過ごすに当たってのミニ情報など、ペットに関する情報が対象となります。また、全国各地で開催されているインストラクターによる講座情報も掲載。 毎週火曜日に発行予定。バックナンバー(http://apna.jp/index.php?backno)。

【プレスリリース内容】
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ペット食育協会(APNA)メールマガジン「ペット食育通信」発行開始
−ペットの食育に向き合うインストラクターによる食育情報を発信 −
http://apna.jp
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ペット食育協会(会長:須崎動物病院院長須崎恭彦)では、ペットの栄養学に精通したインストラクターによる、メールマガジン「ペット食育通信」の発行を開始いたしました。

■メールマガジン発行の目的
 「ペット食育通信」では、ペットの食育情報を中心に、現場でペットの食育に向き合うインストラクターによる生の声を配信いたします(http://apna.jp/sub/melma.php)。
食に関する情報はもちろんの事、ペットと快適に過ごすに当たってのミニ情報など、ペットに関する情報が対象となります。
全国各地で開催されているインストラクターによる講座情報も掲載。
 毎週火曜日に発行予定。バックナンバー (http://apna.jp/index.php?backno)。

■協会目的
ペット食育協会は、薬を使わないで体質改善の須崎動物病院(*1)が中心となり、『ペットの食に関する知識を習得し、ペットの食事を飼い主が自信を持って選択できる判断力を身につけるために必要な情報の普及』を目的とする。

■協会特徴
ペット食育協会(APNA:Alternative Pet Nutrition Association)
では、食を通してペットの快適な生活を支援するために、食育について知識を広げるインストラクターの養成、並びに資格を付与することでの社会への普及に向けて活動を行う。
既に40名以上のインストラクターが東京を中心に活動中。年内に100人以上のインストラクターの養成予定。今後は、インストラクターによる認定講座・検定講座を開催予定。

■協会詳細
ドッグフードを毎日食べるということは、ファーストフードを毎日食べることに類似します。それは、必ずしも悪いことではありません。ただ、近年の食の変化によって、人間の現代病と変わらない病気(アレルギー、がん、肥満等)が増えているという事実があります。(アメリカでは1700万頭の犬が肥満。)

その子にあった食事を考えてあげるということは、愛情を注ぐことと同時に、病気を未然に防ぐこと(未病)に最も深くつながります。

ペット食育協会では、ドッグフード、手作り食、サプリメント・・といった様々な食文化にとらわれることなく、幅広い視点での『食育』から、飼い主さんとペットが最も楽しく暮らせるための知識と情報を提供していきます。

■ 取材について ペット食育協会では、現在関東を中心にインストラクターによる講座を開催中です。地域に密着したペット食育講座の取材を募集中です。講座風景は(http://apna.jp/sub/seminar.php)を参照。

■須崎動物病院とは(*1)
薬を使わないで体質改善をテーマに、食事療法等を用いて症状の根本原因を取り除くことに焦点を合わせることで、症状が出る理由を排除することで、治りにくいといわれている皮膚病、結石症、肝臓病、腎臓病、ガン、肥満などの改善に取り組んでいる。手作り食に関連する書籍は累計15万部を突破。
現在、ペットの食に関しては最も知名度のある病院の一つである。
http://www.susaki.com/

                            以 上

【プレスリリース連絡先】
ペット食育協会 広報 担当者氏名 大原英敬 Tel 042-629-2688 FAX 042-629-2690
e-mail contact@apna.jp URL:http://apna.jp
〒193-0833 東京都八王子市めじろ台2−1−1−A310