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お知らせ/ご案内 株式会社うるる 2008年05月29日


【プレスリリース概要】
データ入力専門店 株式会社うるる(東京都中央区 代表:星知也)は、在宅ワーカーと企業のマッチングサイト『Shufti(シュフティ http://www.shufti.jp/)』にて、1年分の登録料とテスト受験料がすべて返金となる『特待生制度』をスタートしました。

【プレスリリース内容】
『Shufti(シュフティ)』は、データ入力の受注を専門としている在宅ワーカーと仕事を発注したい企業がオンライン上で受発注することができるマッチングサイトです。現在、約200名の在宅ワーカーと、約150社の企業のみなさまに多くご利用いただいております。

今回制定しました「特待生制度」は、在宅ワーカーのみなさまに対して当サイトで行っております2種類のテストの合計点が800点以上(1000点満点)獲得した場合に、
■『Shufti(シュフティ)』年間登録料3,000円
■Aテスト受験料1,000円(4回目以降の受験より有料)
■Bテスト受験料3,000円(初回の受験より有料)
上記3つの料金をすべてご返金するという制度です。

Aテストは、選択式知識問題とタイピングテストをオンラインで行います。Bテストは、本番さながらに、お見積書の発行から、データ入力、納品、請求書の発行までを一連の流れで行います。
両テストの結果は、各在宅ワーカーのプロフィールとして公開しており、企業が受注者を決定する上での比較検討要素として閲覧します。

現在、『Shufti(シュフティ)』に登録している在宅ワーカーで、テストの結果が800点以上のみなさまは、案件獲得経験が100%です。そのことからも分るように、企業のみなさまは価格以上にデータの仕上がり・精度を重要視している傾向が見られます。つまり、能力が高ければ案件獲得率はぐんと高くなり、高ければ高いほど報酬を得られることが予想できます。

今までの在宅ワーカーのイメージは、【安い・精度が低い・不安】といったイメージがつきものでしたが、『Shufti(シュフティ)』における在宅ワーカーのイメージは、【適正価格・高精度・優秀な在宅ワーカー】に変わり、次世代の労働力として、コモディティ化。企業にとって無くてはならない存在になっていきます。また、2009年9月には、『Shufti(シュフティ)』在宅ワーカー登録数 3,000人、企業登録数 500社の登録を見込んでいます。

【株式会社うるるとは】
2003年10月にデータ入力会社の営業代行業として北海道札幌市で起業。
2005年11月に本社を東京都中央区に移転する。古い体質を持った入力業界で、明朗な価格提示、WEBでのお見積もり受付の採用など、今まで自社の仕事をアウトソーシングしたことがない企業の利用を広げ、BPO業界の市場拡大にチャレンジしている。
現在、約2,000社の企業から各種入力作業、および書類・書籍の電子化作業などを請負っている。
また、国内外の入力会社約10社と提携。

【プレスリリース連絡先】
株式会社うるる 〒104-0054 東京都中央区勝どき2-8-19 近富ビル6F
広報担当 野坂 枝美 Tel 080-3539-8643、03-6221-3061  FAX 03-6221-3062
e-mail info@uluru.jp
コーポレートサイト:( http://www.uluru.in )