06月
13

学校/教育/学習 ティー・エム・システムズ株式会社 2008年06月13日


【プレスリリース概要】
「うちの子、国語がダメなのよ。本もぜんぜん読まないし。」「うちもそう。読解力がないから、算数の文章題も解けないの。」受験できる学校はあるかしら・・・ お母さんは国語教育で悩んでいます。トニーブザン氏から直接マインドマップを学んだ二宮は、それを図解で解決!

【プレスリリース内容】
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 自宅で学べる読解力教材『読解力の公式』リニューアルしました
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学校では、文章読解の技術を体系的に教えてくれません。
もしかしたら、できないのから、なのかもしれません。

それで困るのは、子供たちです。

そこで、自宅で学べる読解力教材『読解力の公式』を作りました。

考えてみれば、私自身、中学受験・高校受験の過去問や各出版社から出されている国語読解の問題を解きまくりましたから、この数年で軽く1000問は経験しているでしょう。(もしかしたら、5000問以上かも・・・)

大量の問題の中から、必ずといっていいほど出題されるものを抽出し、読み取りのポイントと読解問題の解き方を伝えていますから、子供たちからは、「わかりやすーい。」と評判です。

学校の授業の中で断片的に覚えてきたことを統合してあげると、子供たちに自信が生まれるんですね。

この中で、読み取りのポイントをまとめ、それを実践図解した「読解力の公式」がリニューアルされました。

一番重要なことは、完全返金保証をしたこと。
これで、お子さんが興味を示さなかったとしても、無駄になることはなくなりました。

今なら割安価格で提供中です。ぜひ一度ごらんください。

http://www.tmsystems.co.jp/mame/kousiki.html

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  『読解力の公式』は他の塾の先生にも評判です。
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ある塾の先生から、問い合わせをいただきました。

「二宮さん、この教材どうやって作ったのですか?」

「はい。あまり読解力が高くないお子さんが、しっかりと読解力をつけることを目的に、色々と試行錯誤しながら作ったのです。」

「そのお子さんの偏差値はどのくらいだったのですか?」

「小6のはじめで、正直に言うと30にいってませんでした。」

「ああ、そうですか。最後にはどのくらいまでいきましたか?」

「入試直前の最後の模試で57でした。」

「へぇー、なるほどね。一番工夫したのはどんなところですか?」

「色々いってもわかりにくくなってしまうので、こちらからのメッセージを極力少なくしたことですね。だから、教えることが重要で大事なことだけになりました。変な話ですが、成績の良い子が相手でしたら、こんなに強力な公式になりませんでした。」

「なるほどね。いいお子さんに恵まれたと。(笑)ぜひ私の塾でも使いたいですね〜。」

他の塾の先生も使いたいと思った、『読解力の公式』は、こちらです。

http://www.tmsystems.co.jp/mame/kousiki.html

【プレスリリース連絡先】
国語を伸ばす『まめの木塾』 (西東京市田無町と埼玉県越谷市にあります)
tel:042-467-1621
fax:042-461-3700
http://www.tmsystems.co.jp/mame/kousiki.html
mamenoki@tmsystems.co.jp
*取材依頼も上記宛にお願いします。