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その他 インターアクティブ有限会社 2008年08月20日


【プレスリリース概要】
インターアクティブ有限会社(所在地:東京都千代田区/代表:小笠原昭治)は、売れる商品の開発から販売・受注までを代理代行する受注エージェントを開始。詳しい内容はhttp://www.03-3263-8447.jp/order.htm

【プレスリリース内容】
今回発表する『受注エージェント』は次の通り。

■製品・サービス詳細
受注エージェントとは、依頼された商品やサービスの営業活動を代理代行し、受注契約をとってくる代理人(エージェント)のこと。

売れそうもない商品やサービスの場合は、新商品を開発したり、新市場を開拓するなどして、売れる商品に改良。

わかりやすくメーカーに喩えれば、メーカーが製造する製品を購入する可能性の高い顧客を探し出し、受注・契約してメーカーへ報告。これによりメーカーは、製造・開発・研究に専念できる体制を確保できる。

受注エージェントには、4つのコースがある。

1 フルコミッション・コース
営業活動に必要な人件費・交通費などの諸経費はもとより、広告費・販促費の一切を受注エージェントが負担し、依頼主に代わって、受注契約をとってくる完全お任せコース。ただし、成功報酬率は50%と高率。

2 パートナー・コース
戦略の構築から実戦に至るまで、受注エージェントと依頼人が協働体制で役割を分担し、電話や訪問などの必要な営業活動について、その都度毎に打ち合せながら共に進める一心同体コース。

3 コンサルティング・コース
「自社で営業活動したいが、電話アポイントの取り方や反応を得るダイレクトメールの作り方、ニュースリリースの進め方など、細部の進め方が分からない」という現場向きの営業課題について相談できる自力本願コース。

4 ノーリスク・コース
わずか一万円で、受注へ至るまでの全工程を知り、現状の問題を発見し、解決するための方向性を会得できる初心者コース。たった一万円で、40分を1コマとした10コマ分を組み合わせることが可能。
例えば3コマ×1回(=計2時間)×3回(=計6時間)で9コマという具合に、たった一万円で、他では考えられない時間と密度のレッスンを受けられる。

■特徴

受注エージェントと類似した業態として、営業代行、販売代理(店)、コンサルタントの3つが挙げられるが、それらとの違いは、

[営業代行]

営業代行は、優秀なセールスパーソンが付きっきりで支援してくれるわけではなく、テレマーケティングなどの販促活動のみ代行するため、売れない商品であっても、販促活動にかかる経費が発生する。
一方の受注エージェントは「売れる商品は売れる。売れない商品は売れない」との基本的な考え方をもとに、「売れない商品は、売れる商品にする」ところからスタート。
いわば、新製品開発・既存製品改良まで及ぶかどうかが大きな違い。

[販売代理]

販売代理は、売れる商品のみ取り扱うが、売れない商品は取り扱わない。
一方の受注エージェントは「売れない商品は、売れる商品にする」との考え方から、事業の根幹から見直し、戦略戦術を構築。
いわば、新提案(インサイト)の開発とプロモーション戦略の有無が大きな違い。

[コンサルタント]

受注エージェントに比べコンサルタントは
・相談料が高額
で ・専門用語が多く難解
で ・学問や理論に強い反面、現場で使う具体的な戦法と戦闘力に乏しい

が、現地現場を最重要視する受注エージェントは、現場で使える知恵と工夫が大きな特徴であり、費用もミニマムで一万円と激安。

[まとめ]

以上、既存事業の弱点を受注エージェントは補い、

・戦略の風下である営業・販促活動のみ特化することなく、

・売れない商品は、売れる商品へ改良し、

・現地現場で今すぐに使える即戦力を付加する

という日本で始めての新事業。
マーケティングのプロでなければ出来ない事業につき、日本初にして日本新。

【インターアクティブ有限会社とは】

マーケティング戦略(製品戦略・価格戦略・流通戦略・促進戦略・付加価値戦略)およびプロモーション戦術(広告・販促・広報・営業企画)のプランニング、アドバイス、コンサルティング、スクーリング、エージェント事業

【プレスリリース連絡先】
インターアクティブ有限会社 担当者氏名/小笠原昭治
Tel/03-3263-8447 FAX/03-3263-8449
E-mail/info@a1ism.com URL/http://www.03-3263-8447.jp/
〒102-0074 東京都千代田区九段南3-9-11