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土木業/建築業 株式会社Pシール 2008年09月02日


【プレスリリース概要】
SPコーティングを施工販売する株式会社Pシールが、新しい屋根リニューアル工法を開発。その名も「コロリアルガラス」。新たな市場構築を目指す。

【プレスリリース内容】
現在、もっとも普及している屋根材はコロニアルであり、コロニアルは経年劣化と共に退色や風化が進行する。退色したコロニアルは塗り替えが主流である。

一般的に瓦といわれるものは「粘土瓦」を指し、焼成加工がなされている。

コロリアルガラスとは、退色風化したコロニアルを従来通り塗り替える施工方法までは同様である。

従来の塗り替えと大きく違う点は、コロニアル表層にガラス質膜を形成することであり、釉薬瓦(陶器瓦)をイメージしたものである。

また、施工に仕様する当社の材料は、無機系であり、環境負荷低減にも付与する。

詳細はhttp://www.p-seal.jp/d_15.html

【プレスリリース連絡先】
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