〔 インターネット 美字工房 2008年10月21日 〕
【プレスリリース概要】
ホームページやお店の看板、市販ステーショナリー、Tシャツ、メニューなど、街の至るところで見かける英語のキャッチフレーズ。でもちょっと待って。その英語、“何となくカッコいいから”って理由だけで使っていませんか?
【プレスリリース内容】
2008年12月の公式オープンに先駆けて、テストサイトにて10月20日プレオープン!
http://janglish.jp/
NO MORE JANGLISHは、英語圏出身のスタッフによる、和製英語の英語添削サービスです。
実のところ、ほんの最近まで奇妙なJANGLISH(和製英語)を世に広めてしまっていた張本人でもあるPR系制作会社が、意を決して新たなサービスに取り組み始めました。
どうせ使うなら自然な英語を使いたい!だから、英語ネイティブに気軽に尋ねられる環境を作ろう!それが、当サイト「NO MORE JANGLISH」のコンセプトです。
1,300円〜、48時間以内対応と手軽なので、お気軽にお試しいただけます。
特に、会社・お店・サービス・商品のキャッチフレーズなどに最適。
看板・雑誌・ウェブサイト・Tシャツ、ステーショナリーなど、英語を印刷してしまう前に英文チェックをしませんか。
http://janglish.jp/
雑誌編集〜広告制作、ウェブサイト制作などに長年携わってきた日本人スタッフがまず原稿の意図を汲み取り、コンセプトをはっきりとさせた上で英語ネイティブが自然な英語に直すので、英語が苦手な方にも安心してご利用いただけます。
【プレスリリース連絡先】
NO MORE JANGLISH 運営者
http://janglish.jp/
美字工房(びじこうぼう)
代表者 中川 万里
info@janglish.jp