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インターネット インターネット・ビジネス・フロンティア株式会社 2008年12月25日


【プレスリリース概要】
SEO・Webマーケティングのインターネット・ビジネス・フロンティア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宇都雅史、以下「IBF」)は、本日12月25日より、SEO、リスティング広告、ランディングページの改善点を把握し、改善へ行動するための売上アップ支援サービス「費用対効果チェッカー」に【アドバイス機能β版】を搭載いたします。

【プレスリリース内容】
■ サービス概要                                  
 「アドバイス機能β版」では、レポート結果データを元に、売上アップのための改善ポイントが明確にわかるため、現状把握後に必要な対策を誰でも簡単に実施することが可能となります。 また、本機能は、キーワード、ページを軸とした改善策のアドバイス以外にも、最も売れる時期(曜日や時間帯)を一目で確認できるグラフ化し、期間を軸とした分析も簡単に実施することが可能となります。これにより、取得した自社サイトのデータを最大限に活用し、売上アップのサポートを行います。 

■ 本サービスリリースの背景

 ネット広告市場の拡大によって、中小サイト運営者のプロモーション活動の幅が大きく広がった反面、限られた広告費を無駄なく効果的に活用し、成約率を高めなければないという問題を抱えていました。とところが、成約率を向上させるために、自社サイトの現状を把握するサイト運営者が増える一方で、そのデータからの改善方法を導くことに時間がかかってしまうこと、さらには取得したデータをどのように活用したらよいのかがわからないといった運営者さまが多くいらっしゃいました。そのため、データを読み解き、売上アップに繋がる改善行動までを初心者でも簡単に実施できるように同サービスをリリースしました。

■ 本機能のポイント

(1) お宝キーワード発掘機能
(2) 見直しキーワード発掘機能
(3) ページ改善キーワード発掘機能

上記のように、成約に必要な『キーワード』、『着陸ページ』、『アクセス元(自然結果やリスティング等)』の3つを軸に、通常サイト運営者が見落としがちなデータを、ロボットが収集し改善行動をするためのアドバイスをします。このアドバイス機能で、成約率の高いページやキーワードを知り、改善行動をすることによって、最小限の努力で最大限の売上アップに繋がります。

また、アクセス別日時成約グラフも搭載しており、アクセス別の成約数の推移を時系列で分析できるため、自社サイトの最も売れる時期に対策を打つことが可能になります。

■ サービスサイトURL
「費用対効果チェッカー」 : http://www.hiyoutaikouka.jp/

■ ご利用料金
初期費用 : 5,000円(税込み5,250円)
月額費用 :《ライト》2,800円(税込み2,940円)
      《スタンダード》 8,800円(税込み9,240円) 
      《ゴールド》 17,800円(税込み18,690円)

【プレスリリース連絡先】
■ 企業情報
インターネット・ビジネス・フロンティア株式会社
【本社所在地】:東京都渋谷区東1-27-10 東海ビル7F
【代表取締役】:宇都 雅史(うと まさし)
【設立年月】 :2004年9月
【資本金】  :25,000千円(平成20年4月1日時点)
【連絡先】  :03-6419-3533
【URL】    :http://www.ibf.co.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ
インターネット・ビジネス・フロンティア株式会社
広報担当:松澤 未々
mail: web_info@ibf.co.jp