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芸能/エンタメ PUNKFILM 2009年01月15日


【プレスリリース概要】
『家族ロック』で衝撃のデビューを飾り、「電撃BOPのセクシーマザーファッカーズに!!」で国内外の注目を集めた関西インディーズ映画界の鬼才、島田角栄の最新作「ジャップ・ザ・ロックリボルバー」のマスコミ招待試写会を、来る2・12に新宿ロフトプラスワンで開催いたします。
マスコミ関係者の皆様におかれましては、本作を貴媒体で取り上げていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

【プレスリリース内容】
音じゃない!
俺達そのものが
ロックなんだ!!

ジャップ・ザ・ロック・リボルバー
2009年日本作品 PUNK FILM 上映時間90分 監督:島田角栄

『家族ロック』で衝撃のデビューを飾り、「電撃BOPのセクシーマザーファッカーズに!!」で国内外の注目を集めた関西インディーズ映画界の鬼才、島田角栄の最新作「ジャップ・ザ・ロックリボルバー」が、来たる5・16より渋谷ユーロスペースでレイトショー公開が決定いたしました。

つきましては、マスコミ招待試写会を、来る2・12に新宿ロフトプラスワンで開催いたします。

マスコミ関係者の皆様、お時間がございましたら、御来場いただければ幸いです。

■監督 島田角栄氏のプロフィール
『家族ロック』で衝撃のデビューを飾り、「電撃BOPのセクシーマザーファッカーズに!!」で国内外の注目を集めた関西インディーズ映画界の鬼才、島田角栄の最新作。

■作品概略 島田監督のノートより
手話ロックバンド「BRIGHT EYES」
聴覚障がい者4名と健聴者1名のメンバーは、2008年で活動20年目を迎える。

「どうして耳が聞こえないのに、バンドを組もうと思ったのか?」

1曲覚え、ステージで披露するまでに半年かかる。
ようやくステージで歌えたとしても、観客の歓声や拍手はおろか、自分達の奏でる音や歌声すら聞こえないのだ。

「耳が聞こえないのに、バンド活動は楽しいのか?」
正直言って、私も最初は、そんな凡庸で陳腐な疑問を抱いた。

だが、彼らのライブを生で体感した時、その痛々しいほどの生命力に体中が震えた。

生きていることの喜び、そして圧倒的な孤独を、彼らはすべてロックンロールというパワーに変えてきたのだろう。
はみ出し者の美学を求めて……。

この映画は、ままならぬ世界でのたうちまわりながらも、自由を求め続け踊り続ける彼らの叫びに迫ったドキュメンタリーである。

■マスコミ試写会実施
2009・2・12 東京・新宿ロフトプラスワン
http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/access.html

第一部 午前10:00 第二部 12:00(上映時間90分)

招待状をお送りさせていただきますので、下記の島田監督宛のメールアドレスに媒体名等をご記載の上、メッセージをいただければ幸いです。

当日、直接お越しいただく場合、満席になる可能性があります。
あらかじめご承知おきくださいませ。
(当日直接お越しいただくマスコミ関係者様は、ご入場の際に、お名刺をお預かりさせていただきます。あらかじめご了承くださいませ)

【プレスリリース連絡先】
なお、本作の内容等についての
問合せ・取材は、島田のメール宛てにお願いいたします
PUNKFILM 島田角栄  punkfilm666@m4.dion.ne.jp