02月
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ソフト/ハード 株式会社 全立 2009年02月20日


【プレスリリース概要】
1989年にキヤノン株式会社が製造・販売以来、多くのお客様にご利用いただいてきましたリモート掲示システム、インフォメーションディスプレイの後継機種が、この度新たに「伝視板」という商品名称で発売となりました。

【プレスリリース内容】
1989年にキヤノン株式会社が製造・販売以来、多くのお客様にご利用いただいてきましたリモート掲示システム、インフォメーションディスプレイの後継機種が、この度新たに「伝視板」という商品名称で発売となりました。
キヤノンIDとは、本体寸法・取り付けネジ穴が同じため、今までご使用中のIDと簡単に入れ替えが可能となります。
IDとは互換があるため、現在ご使用中のシステムはそのままに、本体を1台から交換することが可能です。
詳しいご案内は、下記HPよりご参照下さい。

http://www.zenritu-inc.co.jp/

<インフォメーションディスプレイ(IDS)>
1989年~2001年 キヤノン株式会社が製造・販売
2001年 キヤノン株式会社より株式会社幸立工業に事業移管
    株式会社幸立工業のグループ会社である株式会社全立にて
    販売・修理対応の開始

<IDとは>
・建物内表示システム
 LAN・FAX機能によるリモート掲示システム

<主な納品先>
・ホテル、旅館、斎場、公共施設、学校

<出荷台数>
・累計8,000台

【プレスリリース連絡先】
株式会社 全立
営業企画部 TEL:0422-31-3300
担当:竹内