【プレスリリース概要】
学生向きのメディア「タダノート」の株式会社CLOCK･ON(代表取締役・東俊輔)が、日本全国の幼児・主婦層をターゲットとした「タダおえかき帳」を4月に発行する。

【プレスリリース内容】
今まで学生に無料で広告入りノートを提供する「タダノート」や就職活動情報を載せた「タダノートプラチナチケット」を主力事業として展開してきた株式会社CLOCK･ON(代表取締役・東俊輔)が、学生の次は幼児から主婦に伝わる新しいメディア「タダおえかき帳」を発行する。

タダおえかき帳の仕組みとしては、日本全国にある約3000か所にある保育園や幼稚園にて保育士から直接50万人の幼児の手に渡る。
幼児は自由に絵を描いたり、ぬり絵をしたり楽しんだあとに、そのおえかき帳を家に持ち帰り母親に見せる。そこで母親向きの広告が掲載されている。

お絵かきやぬり絵などのコンテストを開催し、表彰したりする企画自体もCLOCK･ONで企画をしている。

おえかき帳はB5サイズで20ページから32ページの間で制作する。

新聞を購読する世帯が減少する中で折り込みチラシなどの効果が出にくくなっているところに、幼児がいる主婦に間違いなくリーチさせる事の出来るターゲッティングメディアとなる。

【プレスリリース連絡先】
株式会社CLOCK･ON
http://www.clock-on.co.jp
〒107－0052 東京都港区赤坂5-4-8　荒島ビル4F
TEL：03-3589-5884　FAX：03-3589-5897
mail:info@clock-on