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製造業/流通業 ラブシンク インスツルメンツ株式会社 2009年03月18日


【プレスリリース概要】
ガス透過率測定装置-差圧法・等圧法(ダブル方法)ガス透過率測定装置は全世界に初の差圧法と等圧法で同時に測定すること実現しました。

【プレスリリース内容】
全世界に初の差圧法・等圧法(ダブル方法)ガス透過率測定装置は世に出ました
 ガス透過性測定方面の堅実である研究経験による、一年間以上の繰返し論証され、ラブシンク社のDM2/330差圧法・等圧法ガス透過率測定装置は世に出ました。このガス透過率測定装置は全世界に初の差圧法と等圧法で同時に測定すること実現しました。

 ハイポリマ透過性の測定に対して、原理による等圧法(試験片の両側に同じ圧力)、差圧法(試験片に両側に圧力差があります)の二種類測定方法があります。試験原理の違いによる、同じ構造で同時に等圧法と差圧法の測定を実現することはとても難しいことです。ユーザーは二種類の異なる原理で測定したデータの照らし合わせるとすれば、必ず異なる原理の測定装置を購入することになります。コストアップすることも当然なことと考えています。

 ラブシンク社のDM2/330差圧法・等圧法(ダブル方法)ガス透過率測定装置は世に出ることは、この業種の中にある難しい問題となった一つの装置で異なる試験原理の測定を実現されました。この装置の特徴は:一、特許である構造設計。一つの装置に等圧法、差圧法またはダブル方法三種類の測定パターンを実現したことです。一度の試験片をセットによる、試験片の等圧法、差圧法試験データを手に入れます。ユーザは異なる測定方法の選択は自由に、一つの試験片は異なる装置の間に移動し測定結果への影響を避けます。測定結果の正確性を向上に、ユーザーの購入コストにも大変節約と考えられます。二、強い機能が持って、高い効率を実現。この装置は差圧法測定にラブシンク社に限られたカーブフィッティング(曲線の当てはめ)方法論を保留し、異常な温度下でのフィルムのガス透過率分析することができます。等圧法測定する時、フィルム試験片の測定以外に、容器サンプルの測定もできます。また、装置は三つの試験セルがあるため、同時に三つの試験片の等圧法、差圧法測定から六個の試験データを完成できますので、試験効率が高くなりました。三、ラブシンク製品は一貫である高い精度、繰り返す性能が良い、自動化程度が高い、操作感が簡単で便利は優れたポイントを持続させました。装置は海外から輸入した優れたバルブ、パイプライン部品、センサー等を採用による、測定システム全体の密封性とレスポンスを保証しました。その以外に、この装置はヒューマン工学に一致する操作部品を精選し、目新しく特別なサンプルセット構造を採用しました。サンプルをセットすることは手触りが快適で便利な信頼感があります。

ラブシンク(Labthink)インスツルメンツ株式会社は中国国内に初の包装資材検査装置を研究と生産プロであります。ある五十種類以上の革新的な製品はPVC、PVDC、EVOH、PE共押出多層フィルム、アルミ箔フィルム等の薬品、食品プラスチック包装資材の検査に使われています。製品は包装資材のバリアー性、力学、ヒートシール性能、滑らかさ、耐久性、密封性、厚み、耐熱性等の方面に検査に関わっています。

【プレスリリース連絡先】
ラブシンク インスツルメンツ株式会社
http://www.labthink.cn
Eメール:trade5@labthink.cn 
MSN:mandymi-labthink@hotmail.com
電話番号:0086-531-85068109 
担当者:米 白巾(ミ バイジン)