04月
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サービス業/小売業 ピーエムアール株式会社 2009年04月28日


【プレスリリース概要】
ウェブ管理型私書箱マイレター・ドット・ジェイピーがついに中国語サイトをオープン!

【プレスリリース内容】
□海外発送不可の商品も中国の自宅まで届けてもらえる!

 ネットショッピングがさかんになった反面、未だに購入した商品の海外発送のニーズに対応できていないサイトも多い。“ウェブ管理型私書箱サービス”マイレター・ドット・ジェイピーを運営している、ピーエムアール株式会社(東京都港区 代表取締役:荒木慎也)は、日本に住所を持つことによって、海外発送のニーズに応えるサービスを展開し知名度を上げている。

□マイレター・ドット・ジェイピーとは?
マイレター・ドット・ジェイピーを利用することにより、中国国内に居住しているユーザでも、同サービスが会員へ発行する日本の私書箱の住所(セカンドアドレス)を持つことによって、日本のネットショッピングサイトで購入した商品で海外発送不可の商品でも、セカンドアドレスを利用することによって、中国国内の自宅まで発送することが可能となる。現在まで、日本語サイトのみだった当サービスのウェブサイトだが、今回の中国語サイトオープンにより、日本語を理解できない中国語を母国語とするユーザでも利用することが可能となった。

□セカンドアドレス利用の流れ
“ウェブ管理型私書箱サービス”として、2005年からスタートした当サービスは、会員登録をすると、自宅以外に持てる第2の住所(セカンドアドレス)が発行され、ネットショッピングで購入した商品の宛先や、オークションサイトで落札した商品の宛先として使用できる。セカンドアドレスに到着した商品は、会員がそれぞれ指定した住所まで、転送ができる。
特に、海外在中会員が、転送先に、海外の住所も指定できることをメリットとして、当サービスを活発に利用している。
その中でも、中国国内に住む会員が、年々口コミで増加しており、更なる中国人ユーザのニーズに対応するため、今回の中国語サイトオープンに踏み切った。
当サイトを中国人会員が利用した場合、中国国内の自宅以外に日本の第2の住所(セカンドアドレス)を取得でき、海外発送に対応していない日本のネットショッピング等で購入した商品を、セカンドアドレスへ一旦届ければ、中国国内の自宅へ転送できることが大きなメリットして大きな反響を呼ぶ見込みと考えている。

【step1】日本のネットショッピングで商品を購入する際、商品発送先に、セカンドアドレスを登録。
【step2】セカンドアドレス到着後、中国国内指定先住所へ、弊社スタッフが、発送手配。
【step3】中国国内の指定先住所へ転送。

【プレスリリース連絡先】
ピーエムアール 株式会社            http://www.myletter.jp/
担当: 中尾 亜矢(なかお あや)
Email: a.nakao@myletter.jp 
TEL 03-5771-8404  FAX 03-5771-8403
東京都港区北青山3-2-2 AYビル6階