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インターネット 株式会社ネクストエデュケーションシンク 2009年05月29日


【プレスリリース概要】
スキル診断・eラーニング・研修専門の教育サービスベンチャーのネクストエデュケーションシンク(本社:東京都文京区、代表取締役:斉藤実、 資本金2000万円)は、5月28日、パソコン実務操作スキルを簡単・正確に判定する新コンセプトのチェックツール「NETスキルチェック【Office Do Ver.4】」を新たに発売した。

【プレスリリース内容】
スキル診断・eラーニング・研修専門の教育サービスベンチャーのネクストエデュケーションシンク(本社:東京都文京区、代表取締役:斉藤実、 資本金2000万円)は、5月28日、パソコン実務操作スキルを簡単・正確に判定する新コンセプトのチェックツール「NETスキルチェック【Office Do Ver.4】」を新たに発売した。

これまでニーズが高かったVista、Office 2007にも対応した新製品。文字入力(タイピング)スキル、パソコンの実務操作スキルの自動採点システムを搭載し、人材派遣企業のスタッフ採用時における基本スキルセットの確認ツールとしての利用や、一般企業における採用時試験、内定者テスト、新入社員研修、PC研修ツール、企業内人材育成、大学・専門学校・商業高校などでの就職必須スキル診断等での実利用を目指す。また、人材流動化の時代に、雇用のミスマッチングを防止する目的で、就職・転職事業者利用、ハローワーク等公共紹介機関での利用、アウトオブプレースメント事業での実務スキル確認ツール、パソコンスクールでのチェックツールとして販促し、新規年間利用者100万人を目標に、販売提携先も募集し販路拡大を目指す。

また、本製品は、CSVデータを出力することが可能で、カスタマイズによって、ネクストエデュケーションシンクが販売中の他のスキルチェックシリーズ100種類とも合わせて、数百から数万人のスキルレベルを企業・学校内で一元的に管理することも可能となるプロ向きの診断ツールとして機能強化されている。
 
紹介 http://www.nextet.net/cominfo/press/p090529.html

【製品概要紹介】
「NETスキルチェック【Office Do Ver.4】(オフィス ドゥ)」とは、シミュレーション(疑似操作の域)を超えて、実際に本物のMicrosoft社のOffice そのものをパソコン上で立ち上げ、パソコン実務操作スキルを簡単・正確に自動判定できる(実務で即戦力として活躍できる人材であるかを測れる)パソコンの実務操作スキルの自動判定ツールです。

これまでのスキルチェックは、実際のパソコンを使って行うことはできても、採点は手動で行わなければならず、手間と時間がかかる上になかなか正確に行えないという欠点がありました。

「Office Do Ver.4」はパソコン操作スキルの採点を自動的に行います。もちろん、同一の判断基準ですから、採点が人によって不平等になることもありません。Office Do Ver.4を使用することで、WordやExcel ,Power Point,AccessなどのMicrosoft Officeのアプリケーションを立ち上げてテストをするので、正確な実務能力のスキルチェックが瞬時に簡単に行うことができるのです。さらにタイピングや一般知識問題の作成も可能としました。

※本ツールは、これまでのVer.3.0までで、大手人材派遣業の上位60%以上に導入され、企業利用と合わせて累計100万人以上を診断している実績がある業務向けプロ仕様商品です。

【プレスリリース連絡先】
東京都文京区本郷 4-8-13 5TSK ビル 401
株式会社ネクストエデュケーションシンク
マーケティングビジネス部 担当 山端、石原
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