〔 お知らせ/ご案内 株式会社 日本ドメイン 2009年06月14日 〕
【プレスリリース概要】
広告展開やクロスメディア戦略に効果の高いキャッチ系の日本語ドメインを専門にリー
スする株式会社日本ドメイン(大阪市中央区)はこのたび日本語ドメイン(URL)の時代
の本格的な幕開けに伴い、日本語ドメイン情報に特化した日本ドメイン.jp公式サイトに
日本語ドメインの活用事例として『人材銀行.com(株式会社コムパワー:大阪市北区:
WEB担当奥津慎)』)』を掲載しました。
【プレスリリース内容】
-人材銀行.comとは-
人材銀行.comは、企業様と求職者様の双方向のコンタクトが可能な求人サイトです。
求職者様は、詳細プロフィールを登録することにより、企業様からのスカウトのチャンス
が得られます。もちろん、求人への応募も可能です。
-日本語ドメインとは-
インターネット上の唯一の住所を示すドメインのことで、これまではローマ字(例:
http//japandomain.jp/)であったものが文字通り日本語(例:http://日本ドメイン.jp)で
作られたものです。ブラウザのアドレス入力欄に、http://www.さえも入力することなく日
本語ドメイン(例:日本ドメイン.jp)と打ち込むだけで、直接サイトにアクセスできます。
-日本語ドメインの現状-
PCのWebの主要ブラウザであったIE6が日本語ドメインに対応していなかった為に、これ
まで普及が遅れていましたが、日本語ドメイン対応のIE7の自動更新が2008年2月13日
より開始され、一気にIE7の普及が加速し、2009年3月18日には、IE8がリリースされた
ことで、ますます日本語ドメインが身近となる環境が整いました。2009年は、遂に日本
語ドメインの幕開け元年と言えます。
-日本語ドメインによるクロスメディア-
クメピポ.jpというテレビタイトルをそのまま日本語ドメインに活用したドメインが誕生した。
毎日放送の夜10時からの久米弘さん司会のテレビ番組『クメピポ』の番組のホームペ
ージアドレスが大々的に日本語ドメインで『クメピポ.jp』と紹介され、http://クメピポ.jpと
テレビに表示され始めました!
-海外のドメイン事情-
海外のドメイン市場では、ドメインは不動産と同じように扱われ、日本では信じられない
ような話ですが、たった1つのドメインが数百億円で取引されるような案件も登場し、市
場規模は毎年拡大しています。
【日本語ドメインのメリット】
1.インパクトや話題性がある。
2.覚えやすく忘れにくい。
3.マスメディアからインターネットへのクロスメディアに最適。
4.ビッグキーワードの活用により企業のブランド力に貢献。
5.検索ではなく入力によるダイレクトなサイトへのアクセス。
6.過剰となっているSEO対策競争から脱却することでコスト削減。 他
【日本ドメイン.jp保有のドメイン例】
モデルルーム公開中.com 資料請求.com 社会貢献.com お客様相談室.com
もれなくプレゼント.jp 楽天.tv フジ.tv 詳しくはこちら.net 入会申込.com 今す
ぐ注文.net 限定販売.com チケット発売中.com エコキャンペーン.jp など
現在は、弊社保有のドメインをリースする事業が主軸ですが、秋ごろには日本語ドメイン
の専門オークションサイトや売買仲介事業を本格的に展開する予定にしています。そし
て、ドメインを土地(住所)、サイト(ホームページ)を建物と見立てて、インターネット業界
の不動産王的存在を目指します。
【プレスリリース連絡先】
株式会社 日本ドメイン
広報担当:柳生 雄寛
Tel 06-6252-7770 FAX 06-6252-7771
mail: info@japandomain.jp URL: http://japandomain.jp/
〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋1-9-28