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サービス業/小売業 (株)クリムゾンインタラクティブ・ジャパン 2009年07月01日


【プレスリリース概要】
「英語が苦手」とされている私たち日本人にとって、英語を自在に操ることは生涯のあこがれなのではないでしょうか。現在、学術界やビジネスシーンにおいて、英語スキルの習得は必須とされています。研究者は英語で論文を書き、一流の英語ジャーナルに掲載され、数多く他の論文に引用されることによって、研究者としての価値が決まります。このようにグローバル化の進む時代、英語の達人とされる日本の著名人はどのようにして英語の壁と戦い、英語を習得したのでしょうか。

【プレスリリース内容】
「英語が苦手」とされている私たち日本人にとって、英語を自在に操ることは生涯のあこがれなのではないでしょうか。現在、学術界やビジネスシーンにおいて、英語スキルの習得は必須とされています。研究者は英語で論文を書き、一流の英語ジャーナルに掲載され、数多く他の論文に引用されることによって、研究者としての価値が決まります。このようにグローバル化の進む時代、英語の達人とされる日本の著名人はどのようにして英語の壁と戦い、英語を習得したのでしょうか。

クリムゾン インタラクティブ・ジャパンの代表取締役である古屋が、こうした視点から日本の著名人に敢行したインタビューをまとめた第一作『英語のバカヤロー!「英語の壁」に挑んだ12人の日本人』が、このたび出版の運びとなりました。

著名人のジャンルは、医学、工学、社会学といった研究者から、政治家、宇宙飛行士まで。学術界のオピニオンリーダーとしても名高い解剖学者、養老孟司氏は、 40年前の英語論文の執筆体験を披露し、「脳と英語の関係」を分析します。論戦の達人として知られる上野千鶴子氏や、ハーバード仕込みの英語を操る竹中平蔵氏は、米国留学時代にスーパーマーケットやマクドナルドの店員に英語が通じなくて涙を流した思い出を告白しています。このほかにも、中村修二氏、明石康氏、浅野史郎氏、酒井啓子氏、本川達雄氏、坂東眞理子氏、福島孝徳氏など、国際舞台で活躍する全12人の著名人たちが体験し、感じた「英語の壁」を乗り越えるための方法論、秘訣、心のあり方を語っています。

英語を学びたいと考えるすべての人たちへ読んでいただきたいバイブルです。

(編者プロフィール)
古屋裕子
1977年生まれ。千葉県出身。筑波大学第一学群人文学科卒。2007年よりインド法人クリムゾン インタラクティブ勤務。現在、日本法人クリムゾン インタラクティブ・ジャパン代表取締役。

(企業プロフィール)
クリムゾン インタラクティブ
総合的な英語ソリューションを提供する在ムンバイの言語サービス企業であり、英文校正サービスにおいては最大手。英文校正エナゴ、翻訳ユレイタス、英語テープ起こしボックスタブの3つのサービスを機軸としてビジネスを展開している。2009年4月に日本法人クリムゾンインタラクティブジャパン設立。
発行日 2009年 3月20日 初版第1刷発行
編者 古屋裕子
企画 株式会社 アース・スターエンターテイメント
編集 内藤孝弘
デザイン 山田吉彦
写真 藤澤卓也 太田拓実
発行者 幕内和博

【プレスリリース連絡先】
株式会社クリムゾンインタラクティブ・ジャパン
〒125-0053  東京都葛飾区鎌倉4-34-1
TEL:03-6458-9536
URL:http://www.crimsonjapan.co.jp/