【プレスリリース概要】
早稲田祭2009内　「ene-station」
明るい未来を作るのは、今輝く自分の元気

「ene-station」は11 月7 日～ 11 月8 日、早稲田大学で行われる「早稲田祭2009」内で早稲田大学広告研究会が行う３つのイベントです。暗い現実が明るい未来を覆い隠し、日常に活力を失った大学生。今、学生に、日本に必要なのは“元気”です。明るい未来を作るのは僕らの元気。16 万人もの来場者数を誇る日本最大級の学園祭「早稲田祭2009」内「ene-station」で私たちは学生を“元気”にします。

【プレスリリース内容】
早稲田祭2009内　「ene-station」
明るい未来を作るのは、今輝く自分の元気

「ene-station」は11 月7 日～ 11 月8 日、早稲田大学で行われる「早稲田祭2009」内で早稲田大学広告研究会が行う３つのイベントです。暗い現実が明るい未来を覆い隠し、日常に活力を失った大学生。今、学生に、日本に必要なのは“元気”です。明るい未来を作るのは僕らの元気。16 万人もの来場者数を誇る日本最大級の学園祭「早稲田祭2009」内「ene-station」で私たちは学生を“元気”にします。

■ 「ene-station」概要
■名称　ene-station
■会期　200 9 年11月7日（土）～8日（日）
■会場　早稲田大学早稲田キャンパス
■入場料　無料
■主催　早稲田大学広告研究会　
■協賛　Levi Strauss Japan様など
■来場者数見込み　計10000人（早稲田祭16 万人）
■企画　・パフォーマンスイベント 「パフォ☆スタ」
　　　　 　・笑いイベント　「笑ふぇす」
　　　　　　・恋イベント　「LOVE TICKET」

テーマ　「元気」
テレビをつければリーマンショックのニュース、新聞を開くと就職率の低下、就活留年・・・輝きに満ちているべき未来は、私たちに厳しい現実を見せつけます。その中で私たちは、楽しいはずの日常の中にも一抹の不安を感じ続けることとなり、活力、すなわち元気がない状態にあります。元気がないと何事もネガティブに捉えてしまうようになり、やりたくて始めたことすら将来のためのタスクに感じられてしまいます。そんな大学生に“ 元気” を与え、日常をポジティブに捉えてもらいたい。そんな思いからテーマを設定しました。

メッセージ　「明るい未来を作るのは、今輝く僕らの元気」
やりたいことができない、わからない。そう思っているけど実は自分のやっていることは「今しか出来ないこと」であり、やりたかったはずのこと。そして、暗い未来も明るい未来もあるものじゃない、僕らが創るもの。現状を悲観的に捉えないで、未来を切り拓いてほしい。広告研究会は学生の思い描く未来を明るくして、皆を元気にしたい！夢を捨てるな、野心を忘れるな！元気を出せ！そうすればきっと未来を切り拓けるから。

なにかあれば担当者の方へご連絡ください。

早稲田大学広告研究会
〒162-0052　東京都新宿区戸山1-24-1
TEL/FAX 03-3200-4737
WE B サイト　 www.waseda-ad.com

企画責任者　 　社会科学部2年　青柳裕士
社会科学部2年　佐久間寿
PR 担当 政治経済学部2年　目崎雄太
TEL　080-6562-9863
Email wasfes09koken@gmail.c

【プレスリリース連絡先】
08065629868