09月
30

新聞/出版/マスコミ Security.GS 2009年09月30日


【プレスリリース概要】
 Security.GS(学生を中心に作る任意団体、代表:石森大貴)
は2009年10月1日よりWebマガジンサイト「Security.GS
Magazine」(せきゅりぃてぃーじーえすまがじん)を公開
します。

 Security.GS Magazineはメインコンテンツとしてセキュ
リティやテクノロジーなどの記事や、それに関するニュース
などをメインコンテンツとして配信を行うWebサイトです。
その他にも女性執筆者によるレビュー記事や演芸能や海外
生活のレポート、グラフィックデザインやプログラミング
に関する幅広いコンテンツを提供します。

【プレスリリース内容】
編集部御中

       プレスリリース
                   2009年9月30日
                     Security.GS
                     
    若い人材で作るマガジンサイト
    「Security.GS Magazine」が
        10月1日公開

 Security.GS(学生を中心に作る任意団体、代表:石森大貴)
は2009年10月1日よりWebマガジンサイト「Security.GS
Magazine」(せきゅりぃてぃーじーえすまがじん)を公開
します。

 Security.GS Magazineはメインコンテンツとしてセキュ
リティやテクノロジーなどの記事や、それに関するニュース
などをメインコンテンツとして配信を行うWebサイトです。
その他にも女性執筆者によるレビュー記事や演芸能や海外
生活のレポート、グラフィックデザインやプログラミング
に関する幅広いコンテンツを提供します。

 Security.GSは2009年9月17日に企画・立案され約2日で
メンバーを招集、記事の準備などを行ってきました。立案当
初より、公開日は10月1日と決定していたため作業は連日行
われ、この度正式に公開できる準備が整いました。

 執筆者は現在15人で、ITmediaや翔泳社、ニワンゴに所属
する社会人から、CNET Japan、@ITなどで記事を執筆する学
生、学生プログラマー勉強会を主宰する中学3年生や帰国子
女の女性執筆者やFlash職人と呼ばれるFlashデザイナー、
CPUやマザーボードの開発・研究を行う学生など幅広い人材
を集めたくさんのディスカッションを行いながら運営を進め
て参りました。学生を中心とし、なおかつセキュリティや
ハードウェア、アートなどの敷居の高いと感じる分野の話題を
初心者の方にも分かりやすく積極的に配信していくことを目指
しています。

執筆者が学生中心であるように、想定読者層もまた、IT技術や
テクノロジー、セキュリティなどに興味のある学生、または
上記分野に携わる方を見込んでいます。ほかにも女性執筆者や
海外レビュー、また試食レビューなどのコンテンツも公開して
いますので、若い世代の新しいものが好きな方々にも
お楽しみ頂けると想定しています。

今後も様々なジャンルのコンテンツを追加公開し、読者の皆様
に楽しんでいただけるようなマガジンサイトを目指していく所
存です。

《Security.GSの由来》
 セキュリティ関係をメインにしたコンテンツとなるため
「Security」という単語をそのまま使いました。またGSは
Global Sectionの略としています。Globalは「全世界の」
や、「包括的な」など範囲の広さを表し、「Section」は
「部門」という意味で、セキュリティに関する包括的な
部門の意味を持たせています。

《Webサイト概要》
サイト名 「Security.GS Magazine」
URL http://www.security.gs/magazine/
執筆者一覧 http://www.security.gs/magazine/author/
運営開始日 2009年9月17日
公開日 2009年10月1日
概要 セキュリティやITを中心に様々な記事やニュースコンテンツ
を提供

《運営》
運営元 Security.GS
代表 石森大貴
(Security.GS Magazine内では「エグゼクティブプロデューサ」
 と表記します。)
電話番号 050-5539-3578
URL http://www.security.gs/
E-MAIL contact@security.gs

《本プレスリリースに関するお問い合わせ先》
Security.GS 石森大貴
電話番号 050-5539-3578
URL http://www.security.gs/
E-MAIL contact@security.gs

【プレスリリース連絡先】
URL http://www.security.gs/
E-MAIL contact@security.gs