11月
02

ソフト/ハード SCALA株式会社 2009年11月02日


【プレスリリース概要】
今年11月18日(水)~20日(金)パシフィコ横浜 で開催される、Embedded Technology 2009 組込み総合技術展(※以下、ET2009)のインテル社ブース(ブースナンバー:A-01)にてSCALA株式会社(本社:東京都港区、代表:ギヨム・プル)のデジタルサイネージソフト『Scala』を使って、デジタルサイネージを効果的に使用した展示を行います。

【プレスリリース内容】
今年11月18日(水)~20日(金)パシフィコ横浜 で開催される、Embedded Technology 2009 組込み総合技術展(※以下、ET2009)のインテル社ブース(ブースナンバー:A-01)にてSCALA株式会社(本社:東京都港区、代表:ギヨム・プル)のデジタルサイネージソフト『Scala』を使って、デジタルサイネージを効果的に使用した展示を行います。

昨今各種展示会でデジタルサイネージを使った展示が徐々に増えつつありますが、今回インテル社ブースでは、トータル13画面を使用してブース全体での新しいデジタルサイネージの活用方法を展開いたします。

展示のメインとなるのは、三菱電機社製52インチ液晶画面を縦に4画面並べ、床面から天井までつなげた巨大ディスプレイです。また正面ゲートとなる2本の柱には、おのおの32インチ液晶ディスプレイを縦に3台ずつ配置し、こちらで流すコンテンツは、動画と静止画を組み合わせた新しいデジタルサイネージの用途をご紹介するものとなっております。

また、3ヶ所あるブースの各先頭には、32インチ液晶1面ディスプレイを縦に1台ずつ掲示します。ここでは出展社のロゴの掲示やマップを使ったブース内の位置表示を行い、お客様に必要な情報を提供。同時にイベント情報などもリアルタイムで表示します。

これらのデジタルサイネージはすべてSCALAがデジタルサイネージソフトウェア「Scala」を使って制作・管理・表示したもので、展示会やイベントに彩りを与えるものとなっています。今後SCALAではデジタルサイネージ活用法のひとつとして、こうした展示会での使用例を増やしていく予定です。

■「組込み総合技術展」概要
名称:Embedded Technology 2009 組込み総合技術展(ET2009)
会期:2009年11月18日(水)~11月20日(金) 
会場:パシフィコ横浜
会場時間:10:00~17:00 (※19日(木)は18:00まで)
公式ウェブサイト:http://www.jasa.or.jp/et/

■デジタルサイネージソフトウェア『Scala』について
「Scala」はコンテンツ作成・編集ツールの「Designer」、ネットワーク上で操作が可能なコンテンツ配送・管理ツールの「Content Manager」、高性能なプレイバックエンジンを備えた表示ツール「Player」の3 つのソフトから構成されているデジタルサイネージプラットフォームです。
パワフルかつユーザーフレンドリーで、デジタルサイネージに必要な機能のすべてを備えています。また、ハードウェアへの投資やオペレーションのための費用や時間など、デジタルサイネージの運営にかかるコストも劇的に削減することが可能です。
屋外ビジョン、流通業界、サービス業界、社内コミュニケーション、交通OOHなど、さまざまな業種業態に適した情報伝達システムとなっています。製造・開発はSCALA Inc.(SCALA株式会社はSCALA Inc.の100%出資会社です)

・SCALA株式会社および『Scala』の詳しい情報は
http://www.scala.com

■商標について
・記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。
                   

【プレスリリース連絡先】
この件に関するお問い合わせは
SCALA株式会社 マーケティング担当
E-Mail info@scala.jp
www.scala.com