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自動車/二輪車 株式会社ケイズグループ 2009年11月20日


【プレスリリース概要】
東京都産業労働局新商品認定商品「TP Checker」
安全と環境保護に向け「トライアル商品認定」

【プレスリリース内容】
温室効果ガス25%削減への取り組みとして、株式会社ケイズグループはタイヤ空気圧監視システム「TP Checer」を九州で販売することを開始した。現在、国の取り組みにおいてもタイヤの適正空気圧が注目されている。タイヤの空気圧が適正値より30%低いと、8.5%の燃費の悪化に繋がるとの国民生活センターの調査で明らかになっている。
タイヤの空気圧を適正化することで、燃費悪化の防止やパンク・バーストによる事故の予防などができます。またセンサーをホイール内に装着するのでリアルタイムにタイヤの空気圧や温度などの正確な情報を、車内モニターにて確認することが出来ます。燃費悪化に伴い排出される多くの排気ガスやCo2を削減することで、現在8千万台近くある自動車が適正空気圧で走行することで、大きなCo2削減効果を出せる。現在では、日本でも新車販売時に装着されている車種も出てきており、自動車販売メーカーも非常に注目しています。。
国の機関と致しましても、埼玉県トラック協会などに情勢金の制度を行い、タイヤに関す「安全性と環境対策」に力を入れています。タイヤ一輪ずつの確認が出来ることで、ピンポイントで確認が出来るシステムです。
多くの企業様の経費削減・ドライバーの方への安全性の向上などに向け、多くの取り組みが行われています。

詳しい詳細などもご用意いたしております。
ご希望の方は弊社担当まで、お問合せ下さい。

【プレスリリース連絡先】
株式会社ケイズグループ

佐藤 貴司 takashi satou
mail:satou@keizugroup.com

〒820-0073福岡県飯塚市平恒425-78
tel0948-52-8880 
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