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新聞/出版/マスコミ 株式会社 札促社 2010年03月15日


【プレスリリース概要】
住宅雑誌Replan<(株)札促社>では、一昨年、昨年と全国で大好評をいただいた臨時増刊『エコ住宅 Q1.0【キューワン】』の第3弾を、近日発売いたします。

【プレスリリース内容】
室蘭工業大学の鎌田紀彦教授が代表理事を務める、NPO法人 新木造住宅技術研究協議会(新住協)。省エネ住宅の先進地・北海道で生まれた住宅雑誌「Replan」ではこの3年間、全国の同会員が取り組み、進化・発展する高断熱住宅「Q1.0(キューワン)」を追いかけてきました。

環境先進国・ドイツパッシブハウスとの共通点も多い新住協Q1.0住宅。今回は北海道から九州まで全32社の「住宅実例と取り組み」をご紹介します。期待できる省エネ・省CO2効果をより具体的に示すと同時に、「より省エネな住宅を建てたい」と願う一般ユーザーのニーズにも応える内容となっています。

北海道・東北・関東・信州・中部・九州エリアの書店にて発売予定。
※一部地域は3月19日発売となります

【プレスリリース連絡先】
<本件に関するお問い合わせ先>
(株)札促社・住宅雑誌Replan 岡野・林
011-641-7855
mail:okano@replan.co.jp
http://www.replan.ne.jp/