〔 ECサイト/ショップ 株式会社ヴィジョン 2010年04月08日 〕
【プレスリリース概要】
元JRA騎手・古賀正俊完全監修の『パドックの達人』は、競馬評論家・井崎脩五郎や競馬キャスター・鈴木淑子も大絶賛するDVD。競馬歴が長くても、競馬予想のファクターとして重要視する競馬ファンは少ないだろうが、『パドックの達人』には、競馬一筋の人生を歩んできた古賀正俊の相馬眼が詰まっている。古賀独自の『尾離れの見方』・『イレ込み具合の見方』をしていて、その『慧眼』に畏敬の念を抱かせる。競馬ファンにとっては的中率が向上し、馬券戦術に欠かせないDVDになることは間違いない!
【プレスリリース内容】
どれだけ競馬歴が長くても、
「パドックを見ても買い目はわからない!」
という競馬ファンは少なくないだろう。
ビギナーだったら、
いくらパドックを見たところで、
買い目がわかるはずがない。
よく、パドックの見方は芸術鑑賞と同じで、
作品に関する経歴・評論はもちろん、
鑑賞する人の感性が複雑に絡み合って、
作品の評価が違ってくるなんて言われる。
だとしたら…
これが正解! と言い切れる見方はないのか???
ただ、
数多くの作品を鑑賞すれば感性が研ぎ澄まされるように、
数多くのパドックを見れば、
出走前の馬の気持ちがわかるようになるかもしれない。
…っていうのも、
馬と会話が出来るわけではないから、
単なる錯覚にすぎない。
わからないことが多いから、
競馬専門誌や新聞を頼りに、
パドックを見るしかなかったりする。
たいていの競馬ファンがチェックする
ポイントを挙げるとすれば…
・馬体重が減少して細め感があるか?
・馬体重が増加して太め感があるか?
・馬に覇気があるか?
・イレ込んでいるか?
・落ちつきはあるか?
といったところだろうか?
いくらチェックしたところで、
馬の癖や気性までは見抜けないのがホンネだろう。
首を上下に振る馬は×だとか、
ボロをする馬は×だとか、
よだれを垂れている馬は×だとか言われるが、
果たしてホントにハズして良いのだろうか?
単にその馬の癖だったり、
その馬の気性だとしたら…、
いざレースに出走した時に、
一気に勝負モードになる恐れもある。
以前、テレビ番組の企画で、
中央競馬所属の騎手が地方競馬に行って、
パドックで馬を見て馬券を買うというものがあったが、
ことごとく馬券を外していた。
日本のトップジョッキーである武豊でさえ、
パドックでは何もわからないと言っている。
要するに、
専門家として全てのパドックを見て研究しないと、
正確な判断はできないのだ。
「オッズなんて関係ない!」のと一緒で、
「パドックを見ても意味がない!」と思ってしまいがち。
それでもやっぱり、
出走前の馬の状態は気になる。
自分の勝負レースだけならまだしも、
全レース・出走馬の状態を見るとなると、
かなりの労力を使うことになる。
ただ、自分が狙いを定めている馬は、
最低限チェックしたい。
その労力を少しでも減らすためにも、
パドックの見方のポイントを把握しておく必要がある。
では、いったい馬のどこを見て、
何をチェックすれば良いのだろうか?
そんな競馬ファンのために、
『パドックの達人』は心を込めて制作された。
監修は、JRA関係者からも絶大な支持を受けている、
元JRA騎手の古賀正俊。
古賀正俊と言えば、
皆さんもご存知の通り、
競走馬と一心同体の人生を送り、
『調教助手組合委員長』をまで勤めた。
当然、レース当日のパドックで状態を見て、
馬券の取捨が簡単に決めることができる男だ。
「パドックでは決定的な見方はない!」
と思っていませんか?
「パドックを見ても買い目はわからない!」
という多くの競馬ファンのために、
今回は特別に古賀正俊が、
わかりやすく丁寧にレクチャーする。
それが、『パドックの達人』!!
http://www.turfwin.net/dvd/
パドックの見方のポイントさえ掴めば、
見えなかった部分も見えてくる。
馬券の買い目も自然とわかってくるだろう。
また、自分の相馬眼に自信がつくことだろう。
【プレスリリース連絡先】
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