04月
21

スポーツ/アウトドア 有限会社アプレスキー 2010年04月21日


【プレスリリース概要】
有限会社アプレスキーが運営するウォータージャンプ施設に着水時衝撃を緩和するバブルシステムが導入され、今シーズン4月24日(土)にグランドオープンする。

【プレスリリース内容】
今回 発表するバブルシステムは、次のとおりである。

■サービス詳細
アプレスキーのウォータージャンプ施設である桑名ウォータージャンプK-air(ケーエアー)と西武園ゆうえんちウォータージャンプS-air(エスエアー)は、2010シーズンからバブルシステムを本格導入を発表した。
バブルシステムとは、プールの底からエアーコンプレッサーで空気を出し、着水部をジャグジーのように泡立たせることにより、着水時の衝撃を緩和するシステムである。
同システムの導入は、関東地区・東海地区では初となる。
また、日本最大の大阪ウォータージャンプO-airでは、4台のジャンプ台のスペックを変えオープンに備えている。
夏の新たなレジャーとして進化するウォータージャンプ3施設が、4月24日(土)グランドオープンする。


【ウォータージャンプとは】
スキーやスノーボードのオフトレとして誕生したウォータージャンプ。
モーグルオリンピック選手上村愛子さんのオフトレとしても知られている。
スキーやスノーボードを装着し、ブラシを敷き詰めたジャンプ台を飛びプールに着水するジャンプ練習施設である。

スキーや、スノーボードのジャンプと言えば、危険で敷居が高いイメージであったが、アプレスキーの施設では、アスリートのトレーニングだけではなく、子供や女性でも気軽に楽しめる小さな台を用意するなど工夫し夏の新たなレジャー施設として展開をみせている。


                                以 上

【プレスリリース連絡先】
有限会社 アプレスキー
所沢オフィス 担当者 寺井 健人
Tel 04-2923-1119 FAX 04-2923-1154
e-mail s-air@waterjump.biz URL:http://www.waterjump.biz/
〒359-1145 埼玉県所沢市山口2964