04月
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金融業/保険業 エース交易株式会社 2010年04月27日


【プレスリリース概要】
エース交易株式会社(東京都渋谷区 、代表取締役社長 田中孝男、 ジャスダック:8749)(以下、当社といいます)では、取引所為替証拠金取引「くりっく365」におきまして、2010年5月15日(土)にスペシャルセミナー『現役外銀ディーラーが語る!資源国・高金利通貨の見通し』を開催させていただくことに決定いたしました。

【プレスリリース内容】
豪ドル、カナダドル、南アフリカランドなどの資源国・高金利通貨の2010年見通しをメインに、世界各国の出口戦略やソブリンリスク、中国バブルと人民元切り上げ問題などについても取り上げます。

※セミナー内容は予告なく変更になることがございます。
※セミナーは2部構成になっております。
※セミナーへの参加お申込は、当社エース365公式サイト内「スペシャルセミナー申込フォーム」からお申込ください。

開催日:2010年5月15日(土)
開場:13:00~
開演:第1部 13:30~15:00『資源国・高金利通貨の見通し』 講師:小川統也 氏     第2部 15:10~16:00『くりっく365の基礎知識』     講師:当社スタッフ 金丸和樹
定員:100名  参加費無料
会場:エース交易本社ビル(渋谷)


<講師プロフィール>
小川統也 氏(バークレイズ銀行東京支店 ディレクター)

立教大学理学部数学科卒。

2008年4月、為替スポットトレーダーとしてバークレイズ銀行東京支店に入行。ドル/円(USD/JPY)フランチャイズ担当。

バークレイズ銀行入行以前は、東京を拠点に約18年間にわたり、為替トレーダーとして実績を積む。1998年より、モルガン・スタンレー銀行にて欧州通貨を担当。また、2000年より同証券会社にて、ユーロ/ドル(EUR/USD)、ユーロ/円(EUR/JPY)、ドル/円(USD/JPY)のトレードに従事。2006年11月より同社の為替本部でチーフ為替トレーダーを務めた。

それ以前は、1991年より住友銀行資金為替部において、ドル/ドイツマルク(USD/DEM)、ドイツマルク/円(DEM/JPY)およびドル/円(USD/JPY)といったG7諸国主要通貨の為替トレードを担当。

なお、本セミナーに関するご質問等はフリーコール(0120-7464-90)、または当社ホームページ(エース365)にて詳しい内容をご確認ください。

・エース交易ホームページ
http://www.acekoeki.co.jp/index.php
・エース365公式サイト
http://www.fx-365.jp/
・セミナー情報
http://www.fx-365.jp/seminar/index.html

※当セミナーはエース交易株式会社が主催するセミナーです。ご来場されたお客様へ当社が取扱う取引所為替証拠金取引「エース365」のご説明等の勧誘をさせていただくことがございますので、あらかじめご了承ください。

【重要開示事項】
取引所為替証拠金取引を提供する者の名称はエース交易株式会社(登録番号:関東財務局長(金商)第251号で、社団法人金融先物取引業協会及び社団法人日本商品投資販売業協会に加入する金融商品取引業者です。

・取引所為替証拠金取引の最低取引単位(1枚)は1万通貨または10万通貨単位です。売買手数料は、1枚当り片道税込210円~1,050円(日計り決済時105円~630円)、預託していただく証拠金の額は、1枚あたり7,000円~150,000円で、通貨ペアの種類により決まります。

・実際の取引金額は、証拠金の額に比して大きいため、少額の資金で大きなポジションを保有することが可能ですが、その損失の額が預託していただいた証拠金額を上回る可能性があります。

・証拠金に対する取引金額の比率は7倍~125倍(2010年4月15日現在)程度です。又、日々の為替レートや証拠金額の変更等で異なります。

・各国の政治、経済状況の変化及びそれに関連する金融市場の変化、金利相場、外国為替相場の変動、スワップポイントの支払い、およびレバレッジを高めた場合、預託した証拠金の損失、若しくは預託した証拠金を上回る損失となる可能性があります。

・当社が提示する各通貨ペアには売付けと買付けに価格差があり、またスワップポイントには支払いと受け取りがあります。

・スワップポイントは、各国の信用状況や金利情勢等により日々変動し、取引対象である通貨の金利変動により受け取りから支払いに転じることがあります。取引所為替証拠金取引「エース365」(商標登録出願中)は、エース交易株式会社のサービス名称です。
※上記リスクは、取引所為替証拠金取引における主なリスクについて記載したものですが、これがすべてとは限りません。
ご契約の際は契約締結前交付書面を十分に熟読の上、リスクや取引の仕組み等の内容をよくご理解いただき、ご自身の判断と責任のうえお申込みください。お客さまのご相談につきましては、当社本社内/オンライントレード部コンプライアンス担当(電話03-5485-4161)、若しくは証券・金融商品あっせん相談センター(電話0120-64-5005)にお願いいたします。

【プレスリリース連絡先】
エース交易株式会社 エース365担当
フリーコール 0120-7464-90
メールアドレス click-fx@acekoeki.co.jp