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飲食業/食品関連業 ホルモン焼き食堂 葵平(きへい) 2010年06月10日


【プレスリリース概要】
昭和の食堂雰囲気あるホルモン焼き食堂 きへい(名古屋市昭和区鶴舞3丁目21-8 昨年12月25日開店)ではホルモンバカ称する店主が生でも食べれる新鮮ホルモンや命をかけてのタレ造り、そして人生込めたスープを提供しておりますので下記の通りお知らせいたします。

【プレスリリース内容】
ホルモンバカは鮮度にこだわりました。
鶏(せせり)や豚の部位、牛の仕入先こだわりそれぞれ毎日仕入先をまわります。
牛はホルモン含め皆生で食べれます。

そのお肉にホルモンバカの思いを込めたタレを。思いは
「もしかしたらどこにもあるホルモンかもしれません。だけど当店の味は私の生きてきた「道」そのものなのす。小さい頃からホルモン食べ続け今では毎日ホルモンの仕込み。「明日は今日よりもっと美味しいホルモン」と命をかけて丹念下処理、タレを造っているんです。いっぺん食べてみてください」
です。
地元八丁味噌ベースとねぎ醤油ベース、付けダレ、即席塩ダレ、生センマイ用の赤ゴマダレ(チョジャン)があります。

スープは和風だし、大根、モツ煮の透明スープです。若き頃伊豆にてリヤカーに寸胴を乗せて売っているおじさんがいました。とても美味しく風呂帰りにホッピーとともにほうばりました。今私はその頃のおじさんの様です。去年開店前にリヤカーや屋台、ビニールシートでの屋外販売作戦計画は保健所の許可がたちませんでしたが今5.8坪カウンターだけの葵平で昔の味を私の人生の味に変えて提供しております。

URL http://kihei.cho-chin.com/

秋までには通信販売を計画しております

【プレスリリース連絡先】
ホルモン焼き食堂 葵平 
店主 大山
tel 052-741-7558
e-mail nagoyakihei@softbank.ne.jp