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ECサイト/ショップ 有限会社大倉 2010年07月20日


【プレスリリース概要】
地震から半年、なおテントで生活する被災者は100万人、一日でも早く住環境を整備することが求められています―。

有限会社大倉は、運営するECサイト\\

【プレスリリース内容】
第3回ハイチ地震被災者住宅再建支援 チャリティーキャンペーン
今、必要とされている支援、それは安心できる住まいを整えること―。

日本の台風に相当するハリケーンシーズンを迎えて、住居の確保や感染症対策などハイチが必要とする支援は、食糧問題から住環境、衛生問題へシフトしてます。

2010年1月12日16:53 (日本時間 1月13日 6:53) 、ハイチの首都ポルトーフランス直下を襲った地震は、マグニチュード7.0の規模となり、23万人以上の犠牲者と、110万人を上回る被災者をだしています。単一の地震被害としてはスマトラ島沖地震に匹敵する大規模なものです。

地震発生から半年が経過した今なお、テントでの生活を強いられている被災者は100万人とも150万人とも言われております。

こうした、長期にわたる被災地でのテント生活は、健康被害はもちろんのことと、生活再建にとって重要な家計を直撃し、特に弱者の立場にある女性や子供への悪影響は甚大です。

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【プレスリリース連絡先】
有限会社大倉 
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