08月
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セミナー/講習会 ポータル・ジャパン株式会社 2010年08月23日


【プレスリリース概要】
ターゲットメディア株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:佐竹正臣)と日本最大のインバウンドビジネスプラットフォーム「やまとごころ.jp」を運営するポータル・ジャパン株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:村山慶輔)は、2010年9月9日(木)に「中国インバウンドマーケティングセミナー」を開催することになりました。

7月からの中国個人観光ビザ緩和を受け、中国インバウンドに関するメディア報道やセミナーが活発になっておりますが、どれも断片的なものばかり。そこで、もっと体系的に学べる講座を設け、インバウンドの初心者の方にも、わずか半日で中国に対しての取り組みをいかにすべきかまでが学べます。

【プレスリリース内容】
ターゲットメディア株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:佐竹正臣)と日本最大のインバウンドビジネスプラットフォーム「やまとごころ.jp」を運営するポータル・ジャパン株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:村山慶輔)は、2010年9月9日(木)に「中国インバウンドマーケティングセミナー」を開催することになりました。

7月からの中国個人観光ビザ緩和を受け、中国インバウンドに関するメディア報道やセミナーが活発になっておりますが、どれも断片的なものばかり。そこで、もっと体系的に学べる講座を設け、インバウンドの初心者の方にも、わずか半日で中国に対しての取り組みをいかにすべきかまで学ぶことができます。

開催の告知については、ダイヤモンド社に協力をいただき、これまでインバウンドに取り組んでいなかった企業にも広く募集し、観光立国に向けた中国インバウンドの裾野を広げるようなセミナー内容となっています。


【当セミナーのポイント】
■訪日観光市場の現状と今後の伸び
■中国人の消費行動、ニーズから紐解くインバウンドの取組み
■インバウンドマーケティング成功企業が語る事例と今後の展望

中国人の訪日観光市場の現状と今後の動向についてわかりやすく解説。巨大市場にどのように立ち向かえばよいのかもアドバイスします。
さらに、中国人の消費行動、ニーズも、学ぶことができます。こちらはレジャーサービス研究所の斎藤所長の実際の現場の経験にもとづいた解説を頂きます。
また、今回は、実際に中国インバウンドに取り組み、見事に成功をおさめている企業の担当者からも、パネルディスカッションでお話をうかがいます。ドン・キホーテ、新横浜ラーメン博物館など具体的な事例をご紹介頂き、今後の展望にまで言及します。

【講師のご紹介】
講師:ポータル・ジャパン株式会社 代表取締役 村山 慶輔 氏 ■プロフィール
1999年:ウィスコンシン大学マディソン校情報システム学科卒業。在学中に国際ビジネス団体アイセックを通じ、 異文化交流  に強い関心を持ち、20カ国以上を旅行。
大学卒業後、インドにて半年間のインターンシップを経験。
2000年:アクセンチュア(旧アンダーセンコンサルティング)に入社。ITを用いた地域活性化プロジェクト、某通信大手のグローバルマーケティング戦略等 様々なプロジェクトに従事。
2006年:ポータル・ジャパン株式会社を設立し、代表取締役に就任。日本最大のインバウンド業界向けBtoBポータルサイト「やまとごころ.jp」を立ち上げ、 ホテル・小売、飲食・自治体向けに情報発信、コンサルティング、Webマーケティングサービスなどを提供している。
 
講師:レジャーサービス研究所 所長 斉藤 茂一 氏 ■プロフィール
1982年:(株)オリエンタルランド東京ディズニーランド運営本部入社。
1987年:(株)サンリオ・コミュニケーション・ワールドテーマパーク事業本部入社。 初の国産テーマパークの開発、運営に関わる。
1992年:(株)SHUU研究所入社 取締役主任研究員テーマパーク、科学館、博物館を対象にした運営コンサルタント活動。
2002年:(株)アラナエンターテインメント入社。 レジャーサービス研究所所長に就任。運営コンサルタント活動に加え、本格的に中国進出を開始。
レジャー施設以外の企業を対象にした教育研修活動を開始。
2005年:レジャーサービス研究所上海オフィス開業
2007年:中国メーカー系販売代理店オーナーを対象にセミナー、研修を実施。北京、上海、ハルピン、長春、シンセン、広東、昆明、内モンゴル、山西、河南、成都で、延べ約3,000人が受講のロングランとなった。

【パネリストのご紹介】
株式会社ドン・キホーテ 社長室 ゼネラルマネジャー 中村 好明 氏 ■プロフィール
2000年、株式会社ドン・キホーテ入社。 販売促進、広報、IR、新規事業推進などの担当を経て2007年より社長室に所属。
2008年、ドン・キホーテグループのインバウンド事業推進の責任者に就任。
中国、香港、台湾、韓国、アセアンを中心に、欧米等を含むグローバルなインバウンドマーケット の開拓に従事。あわせて公式サイト「ドンキ王国」の多言語対応化、免税オペレーションの ブラッシュアップ、銀聯カード決済対応拡大、 独自のインバウンド実績集計システムなどの整備に取り組み、現在に至る。

株式会社新横浜ラーメン博物館 営業戦略事業部 セールスマネージャー 一重 治 氏 ■プロフィール
1983年、東急観光株式会社入社。
企画営業セールスに従事し、23ヶ国の渡航歴がある。
2006年、株式会社新横浜ラーメン博物館入社。
2007年にJNTO(日本政府観光局)の会員になり、インバウンド事業拡販を推進。
「日本の食文化としてのラーメン(日本ブランド)」を世界に向けてアピール。


開催概要

【日時】2010年9月9日(木)14:00~18:00
【会場】ベルサール神田
     東京都千代田区神田美土代町7
     (地下鉄淡路町下車徒歩2分、JR神田下車徒歩6分) 
【参加費】20,000円
【主催】ターゲットメディア株式会社/ポータル・ジャパン株式会社
【スケジュール】
14:00~14:30 【1】『インバウンドプロモーションの重要性』         講師:ポータル・ジャパン株式会社 代表取締役 村山 慶輔 氏 14:30~16:00 【2】『中国人の消費行動、ニーズとそれをふまえたインバウンドにおける取組み』         講師:レジャーサービス研究所 所長 斉藤 茂一 氏 16:00~17:40 【3】『インバウンドマーケティング 実践・事例研究』         パネルディスカッション
        ・株式会社ドン・キホーテ
        ・株式会社新横浜ラーメン博物館 他
16:40~16:50 【4】『これから取組みを考えている企業にとっては、まず何をすべきか?』          講師:ポータル・ジャパン株式会社 代表取締役 村山 慶輔 氏
【当イベントの詳細はこちら】
https://www.fs-sslserver.jp/niche_form/index.php?site_l_no=10423

【主催会社】
●ターゲットメディア株式会社(Findstar Group)
東京都新宿区片町4番3号 曙橋SHKビル2F TEL:03-5312-6833 

●ポータル・ジャパン株式会社
東京都豊島区雑司が谷3-11-2 明治通りコバヤシビル8F TEL:03-6914-3401

【本件の連絡先】
●ポータル・ジャパン株式会社 担当:日向(ヒュウガ)
〒171-0032 東京都豊島区雑司が谷3-11-2 明治通りコバヤシビル8F
TEL:03-6914-3401
FAX:03-6914-3406 
Email:info@yamatogokoro.jp

【プレスリリース連絡先】
【本件の連絡先】
●ポータル・ジャパン株式会社 担当:日向(ヒュウガ)
〒171-0032 東京都豊島区雑司が谷3-11-2 明治通りコバヤシビル8F
TEL:03-6914-3401
FAX:03-6914-3406 
Email:info@yamatogokoro.jp