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芸能/エンタメ 株式会社 東北新社 2010年09月30日


【プレスリリース概要】
東北新社(東京都港区 植村徹社長)が製作した全編3D映画『牙狼<GARO>~RED REQUIEM~』が「第23回東京国際映画祭」に特別招待作品としてワールド・プレミア上映が決定しました。

【プレスリリース内容】
東北新社(東京都港区 植村徹社長)が製作した全編3D映画『牙狼<GARO>~RED REQUIEM~』が「第23回東京国際映画祭」に特別招待作品としてワールド・プレミア上映が決定しました。
23回目を迎える東京国際映画祭(以下TIFF)は、日本唯一の国際映画製作者連盟(※)公認の国際映画祭として、1985年より開催され、日本の映画産業、文化振興に大きな足跡を残してきたアジア最大の映画の祭典で、本年は10月23日(土)~10月31日(日) の9日間、六本木ヒルズをメイン会場に開催されます。
特別招待作品に選ばれた『牙狼<GARO>~RED REQUIEM~』は、日本初の全編フルデジタル3D映画で、最新の3D技術と東北新社グループがこれまで培ったノウハウを集約したリアルな映像は、圧倒的なスケールで臨場感あふれ、これまでにない迫力あるアクションシーンを生み出してます。今回のワールド・プレミア当日には雨宮慶太監督をはじめ、 小西遼生(冴島鋼牙/黄金騎士ガロ)、松山メアリ(烈花/魔戒法師)、原紗央莉(カルマ/魔鏡ホラー)の舞台挨拶も実施予定。TIFF会期中には同じ顔ぶれでの記者会見も予定しております。

 (※)国際映画製作者連盟(本部:パリ、世界22ヵ国が加盟):世界の映画産業、国際映画祭の諸問題を改善、検討する国際機関

第23回東京国際映画祭 『牙狼<GARO>~RED REQUIEM~』ワールド・プレミア

■日時 :10月25日(月) 19:50~21:27(97分)

■会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen 2

   舞台挨拶、記者会見の出席者は予定であり、当日変更の可能性もあります。

[STAFF]

【原作・監督】雨宮慶太

【脚本】江良至、雨宮慶太

【VFXスーパーバイザー】小坂一順

【アクション監督】横山誠

【技術協力】オムニバス・ジャパン

【特別協力】サンセイアールアンドディ

【製作・制作】東北新社

【配給】東北新社/ゴー・シネマ

(C)2010 雨宮慶太/東北新社


[STORY]

太古より人間の邪心にとりつき、生命を食らい続ける魔獣“ホラー”と、魔獣を狩る使命を帯びた魔戒騎士。その最高位の証“ガロの称号”を持つ黄金騎士・冴島鋼牙(小西遼生)の戦いを描く。

[CAST]

小西遼生、松山メアリ、斎藤洋介、倉貫匡弘、影山ヒロノブ(声の出演)、津田寛治、中尾彬 ほか


10月30日(土)新宿バルト9ほかにて全国3Dロードショー  http://www.garo-3dmovie.jp

【プレスリリース連絡先】
お問合せ先/ ㈱東北新社 広報室 逸見  TEL.03-5414-0300 FAX.03-5414-0431 E-mail:henmi@tfc.co.jp