【プレスリリース概要】
高知産生姜に拘りオープン当初より自家製のジンジャーシロップを作り続けてきたSaraswatiカフェが、1周年を記念して人気メニューの自家製ジンジャーエール、自家製ジンジャーチャイに加え、ホット6種類、アイス6種類の自家製ジンジャードリンクを開発。2010年11月20日(土)より提供を開始いたします。

【プレスリリース内容】
Saraswatiカフェが、全7種類の自家製ホットジンジャードリンク、全7種類の自家製アイスジンジャードリンクの提供を開始します。
”体温が1℃上がると100の病気が治る”とも言われるぐらい、低体温や冷えは体調不良の原因として重大であることが分かってきました。血の巡りが悪いと、冷え、肩こりや腰痛、胃腸の不調、肌荒れ、くすみなど、様々な不調を引き起こします。症状の根本にある血の巡りを意識し、36.5℃以上のカラダ作りを目指すため、カラダを温める食べ物である温性の食品「生姜」を積極的に摂り入れるよう、”美容と健康のためのカフェ”Saraswatiでは、自家製ジンジャー祭を冬季限定で開催いたします。

自家製ジンジャー祭開催期間：2010年11月20日(土)～2011年3月末日まで

自家製ジンジャー祭全14ドリンクメニューのご紹介

＜HOT＞
自家製ジンジャーチャイ:620円
☆Saraswatiカフェ定番の一番人気。

自家製ジンジャーミルク:550円
☆生姜を優しく飲みたいノンカフェイン派向けの一杯。

自家製ジンジャー×生レモン:700円
☆咳や喉に良く効きます。飲んだその日は、しっかり風邪予防になります。


自家製ジンジャー×黒糖ミルクココア:700円
☆スイートなココアがちょっぴり大人味に。ポリフェノールたっぷりのココアと燃焼をうながしてくれる生姜の組み合わせは、ダイエット中のスイーツとしてもおすすめです。足先までしっかり暖まります。

自家製ジンジャー×国産十穀甘酒:800円
☆なんと米国で人気の「甘酒」に相性の良い生姜を加えて、程よい苦みの“滋養強壮”元気回復ドリンクになりました。この一杯は、もはや“飲む点滴”です。

自家製ジンジャー×オーガニック紅茶:650円
☆生姜紅茶は､紅茶と生姜の力とで､体内の老廃物を排出してくれると大人気！冷え性、高血圧、便秘や下痢、むくみ、肥満、抑うつ気分など、実際に効果があったという方が多く、体質改善、デトックス、ダイエットに効果大の一杯です。

自家製ジンジャー×カフェオレ:800円
☆コーヒー党にはカフェオレとショウガのコラボをオススメします。ポカポカ暖まるスピードが早くリフレッシュに最適かも。


自家製ジンジャーエール:500円
☆Saraswatiカフェ定番。巷のモノでは満足出来ない辛党の方にオススメ！お・と・なのンジャーエールです。

　
自家製ジンジャーチャイ:620円
☆ホットよりもロイヤルミルクティーの濃厚感がトロっと強めに伝わってきます。


自家製ジンジャーミルク:550円
☆ホットよりも甘め。甘辛の生姜とミルクの甘さでこってり飲みたい方向けの一杯。


自家製ジンジャー×生レモンスカッシュ:830円
☆咳や喉に良く効きます。炭酸の爽やかさでリフレッシュしながら疲労回復。


自家製ジンジャー×オーガニック紅茶:650円
☆アイスの生姜紅茶です。ホットよりも紅茶の風味はこちらの方が楽しめます。甘辛のジンジャーでガムシロ入らず。


自家製ジンジャー×トマトジュース:950円
☆トマトジュースにジンジャーとタバスコプラスで、ピリっと刺激を効かせてトマトの甘みを引き出しています。


自家製ジンジャー×酵素ドリンク:999円
☆究極の体温上昇ドリンク。拡張した血管中をサラサラになった血液がドンドン流れます。腸もキレイに掃除されて脂肪燃焼＆毒素排出。コリが無くなって帰る頃には半袖・裸足でイケちゃう！？　

～カフェオーナーよりご挨拶～
「高知産の生姜にこだわり、しっかりと辛みを効かせた自家製のジンジャーエキスを使ったバラエティ溢れるドリンクメニューをご用意いたしました。ぜひお好みの一杯を見つけて下さい！」

【プレスリリース連絡先】
【会社概要】

会社名　： 有限会社LOTUS GYRO
店舗名　： Saraswati（サラスワティ）
代表者　： 代表取締役社長　中山　晋吾
会社/店舗所在地　： 〒153-0042　東京都目黒区青葉台3-19-8
設立　　： 2005年4月13日
事業内容： 雑貨カフェSaraswatiの運営
URL　　 ： ホームページ http://www.lotus-gyro.com/
　　　　　 Saraswati http://saraswati.cc/

【本件に関するお問い合わせ先】
TEL　 ： 03-3463-5963
E-mail： shingo.n@lotus-gyro.com
担当　： 中山