【プレスリリース概要】
いつも使っている携帯電話の機器代金の一部（1契約当り@1,200円）がチャリティとして日本対がん協会に寄付されるという画期的なキャンペーンがスタートします。
「チャリティに参加したい。社会貢献がしたい。でもどうやって活動したらよいのかわからない」
そのような方が容易にチャリティ活動に参加できるキャンペーンです。

【プレスリリース内容】
この度、公益財団法人　日本対がん協会（本部　東京都千代田区、会長　垣添忠生　元国立がんセンター総長。がん検診の推進、患者・治癒者のケア、禁煙の勧めを全国展開。）と、日本最大のソフトバンクモバイル販売網を持つテレコムサービス株式会社（本社　東京都豊島区、代表取締役　服部義一）が提携しました。
2011年1月11日から、今話題のスマートフォンなどのソフトバンク携帯を新規に契約すると、その携帯電話機器代金の一部（1契約当り@1,200円）がチャリティとして、日本対がん協会が展開する「がん知識の普及、啓発、がん検診の推進運動」の支援に寄付されるキャンペーンを始めます。

通常の携帯電話機器代金の一部からチャリティ寄付される画期的な試みです。

チャリティ携帯申込者には、通常手に入れることができないピンクリボンのシンボルバッジや、リレー・フォー・ライフのリストバンドがプレゼントされ、協会から寄付のお礼状が送られます。

また、チャリティ携帯に登録すると協会監修のメールマガジンが配信され、がんに関する情報をいち早く手にすることができます。

協会監修のがん予防等の情報は、チャリティ携帯申込者のみならず誰でも無料で見ることができるコンテンツとしてWEB上でも配信されます。
コンテンツが配信されるWEBサイトは下記となります。
チャリティズ：http://charitys.jp

なお、協会の塩見事務局長は、今回の提携について「スマートフォンなどの人気の携帯電話を契約されると、利用者の負担がなく、当協会のがん撲滅へのさまざまな社会貢献活動にご寄付いただける、という画期的な仕組みだと思う。是非、より多くの方々にご利用いただきたい。」と語っています。

社会貢献やチャリティの機会がもっと身近で、参加しやすいものになりますよう、一人でも多くの方々のご協力をお待ちしております。

【プレスリリース連絡先】
■チャリティ携帯キャンペーンホームページ
URL: http://charitys.jp/cm.html

■取材に関するお問い合わせ：テレコムサービス株式会社　事業戦略本部
03-6894-0059担当・柴田
メールアドレス：Charity-Keitai@telecom-service.jp

■チャリティ携帯に関するお問い合わせ：チャリティ携帯運営事務局：03-6421-7835
メールアドレス：info@charityplus.co.jp
info@charitys.jp