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ファッション/インテリア 株式会社 Happy Camel 2011年01月14日


【プレスリリース概要】
バレンタインデーに最適な贈り物。
それはラクダ関連商品なら可能で、想いの詰まったギフトとなることでしょう。日本では、ラクダについてはほとんど知られていませんが、実は彼らには様々なエピソードがあり、その一部を知るだけでも、特に男女間の贈り物にその想いをこめることが出来ると言えます。そんなバレンタインデーというタイミングに先駆け、新商品であるラクダ革製品をリリース致します。

【プレスリリース内容】
■タイトル■
【今年のバレンタインデー】キーワードは「ラクダ」~バレンタインデーまで1か月~

■リリース概要■
バレンタインデーに最適な贈り物。それはラクダ関連商品なら可能で、想いの詰まったギフトとなることでしょう。本では、ラクダについてはほとんど知られていませんが、実は彼らには様々なエピソードがあり、その一部を知るだけでも、特に男女間の贈り物にその想いをこめることが出来ると言えます。そんなバレンタインデーというタイミングに先駆け、新商品であるラクダ革製品をリリース致します。

■リリース内容■
ラクダ関連事業を行う株式会社 Happy Camelは、自社オリジナル・ブランド「 Happy Camel 」として
世界的に見ても希少なラクダ革製品の販売を、
1月14日からネット上の通信販売で展開致します。
バレンタインデーという、贈り物をする機会に、
希少なラクダ革製品をお求め頂くことが可能になりました。

昨年オープンしたラクダ雑貨専門店では、今までに国内では入手不可能、あるいは困難だったラクダ関連商品を
国内で広く流通させる場を整え、また、世界初のラクダのポストカード・ブックの出版など、世になかったもの
も生み出しています。ラクダがギフトにお役に立てることが実現し、ラクダ革製品もその一つに加わりました。

ラクダ革は、流通量が極めて少なく、使える部位も限られるため貴重で、ヨーロッパなどでは高級品とされ、
また、柔らかさに加え強さも兼ね備えているため、一生ものとしても知られています。ラクダ革の様に、男女の仲が末永く続くようにとの願いを込めた贈り物としてラクダ革製品をお求め頂けます。

江戸時代につがいのラクダが来日した時、ぴったりと寄り添って離れなかったため、当時の仲の良い夫婦が「ラクダみたいだ」と冷やかされたという話もあります。またオーストラリアでは、男女が「愛し合う」ことを俗語で、ラクダのコブを意味する「Hump」と言います。これらは、男女間の素敵な関係をラクダが象徴している事例と言えます。

また、ラクダは甘いものも好きで、エサとして糖蜜を毎日与えるラクダ使いもいますし、チョコレートを食べるラクダも実際に存在します。そして、世界初のラクダ・ミルクを使ったチョコレートも昨年日本に初上陸し、今年は本格稼働となります。

当社の新製品であるラクダ革製品のリリースを皮切りに、今年はバレンタインデーにおける「ラクダ元年」と言えそうです。

【プレスリリース連絡先】
■お問い合わせ先■
株式会社 Happy Camel
担当:白井修
〒576-0053 
大阪府交野市郡津1-38-10-504
Tel 072-808-7240/Fax 072-808-7241
info@happy-camel.co.jp
http://www.happy-camel.co.jp