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お知らせ/ご案内 プロシード 2011年01月18日


【プレスリリース概要】
健康誌に「視力向上カード」の名で7度掲載された視力回復法「アイ・アスレ」がオンライン講座となり自宅で自分で視力回復を克服するアイテムとなりました。当初は、近視や疲れ眼マヒ程度の回復が対象でしたが、経年を経て「老眼克服も出来る視覚回復法」としての登場です。広範囲の視覚回復の内、「老眼」と銘打ったのは、今後の人生90歳時代、100歳時代を見据えた事からです。眼が健常であれば、若い人にも着いていける元気な高齢者に出来る筈です。

【プレスリリース内容】
健康誌に掲載されて以来、仮性近視や近視の方、飛蚊症の方などからカードの有無や作り方、などの問い合わせや実訓練の指導をして参りました。開発者が当人の「老眼」をも克服できた事で、これまでの近視中心の視力回復法から、「老眼や合焦遅延」など眼球視と脳視経絡に関わる見えない症状、つまり「視覚回復法」と進化、発展を果たしての登場です。しかも、オンラインレクチャー&レッスンで自分で学習、自分で克服です。

使用するアイテムは、スカイプ、Eメールで通う費用の省け、時間も自由で訓練経費が劇的にリーズナブルな視覚訓練を実現しました。マンツーマン指導でその方に必要な資料は、パソコンで届けられ、用具の作り方もPCで届けますが、眼が見えなくて作れない方は、こちらで作って郵送いたします。視覚低下に陥ると、精神不安を起して訓練に見に入らない方も居られますが、こちらの体験者の声などでフォロー致します。理論的には難しいのですが、訓練は噛み砕かれたフレンドリーな物ですから、どうぞご安心ください。

今、高齢者社会に対し「介護システム」だけがクローズアップされますが、その前に今後の人生90歳時代、100歳時代を見据えれば、高齢者を働けるほどの元気いっぱいにし、介護無縁の高齢者社会に貢献したい、意向を持っての「老眼克服オンライン講座」です。
これまでの訓練では老眼克服は困難と言われてきました。老眼も立派な「視覚低下の世界」ですから克服は視覚改善の考え方、理論の訓練で克服できるのです。

「日本の高齢者は世界一元気だ」を目指して、窮地の様の言われる、この高齢化時代に堂々の登場です。 *理論や視覚低下については
http://www.asahi-net.or.jp/~iw8t-ymgs/sikai.html
HPリンクページからご高覧下さい。

【プレスリリース連絡先】
個人事務所で
プロシード
担当 山岸 辰夫
TEL 025-534-6681
Email galileo-hrt@pro.email.ne.jp
です。よろしくお願い致します。