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スポーツ/アウトドア NPO法人メタボランティア 2011年01月25日


【プレスリリース概要】
「メッタ蹴り」は、キックボクシングで行う社会貢献イベントです。30秒間ミットへのキックを行っていただき、その運動した分を募金として飢餓の子供たちへ給食を届けます。体力向上とストレス発散をしながら、手軽に出来る社会貢献プログラムの登場です!

【プレスリリース内容】
この度、「肥満解消」と「飢餓問題」の解決を目的とした社会貢献イベントおよび関連商品の開発を行うNPO法人メタボランティア(以下、メタボランティア 東京都:代表 河野誠二)と、キックボクシングジムRANGER品川GYMを運営する有限会社RANGER(以下、RANGER 東京都:代表取締役 尾高仁)は、キックボクシングを通じた社会貢献、脱メタボプログラム「メッタ蹴り!」を開始致します。

「メッタ蹴り」は、30 秒間ミットへのキックを行っていただき、その運動した分を募金として飢餓の子供たちへ給食を届けるプログラムです。運動強度が高く、全身運動として効果的なキックボクシング。初回は2 月11 日にRANGER品川GYMのイベントとして開催致します。

また、「メッタ蹴り」は、ミット一つで出来る社会貢献プログラムとして、今後様々なイベントへの出張やコラボレーションなど積極的に行い、健康運動としてのキックボクシングの普及と飢餓問題の解決に取り組んで参ります。

◆効果
キックボクシングの運動強度(通常でも 10METS)はかなり高く、30 秒という短い時間で全力を出すため、運動強度が増し30 秒間の運動カロリー以上に、運動後の高い心拍数により更にカロリーが消費され、ストレス解消・体力向上が見込めます。運動による満足感が高く、効果を感じやすいためキックボクシングが、楽しいものなのだなという印象になります。

-日頃使われない、身体をひねる運動
キックは、全身運動で、大きな筋肉、足、お尻、腹筋を多く使います。ひねられた肩に続いて、腰、足と動いていきます。つまり、ゴルフや、野球のような日常生活にないひねりの運動が数多く入っており、様々な腹筋に効くため、長く通っている方の中にはウエストが細くなる会員さんもいます。

-ストレス解消
日頃の鬱憤を晴らすためにやっています。なんていう会員さんもちらほら。サンドバッグや、ミットを思い切り叩いたり、蹴ったり日頃出来ない運動をすることで、ウェイトトレーニングとはまた違う爽快感が味わえます。

【プレスリリース連絡先】
NPO法人メタボランティア
理事/事務局長 竹田 周
s-takeda@metavolunteer.com
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