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携帯/モバイル 株式会社メディカム 2011年06月22日


【プレスリリース概要】
株式会社メディカム、iPhone/iPad電子書籍『SCREEN新書』の提供を開始しました。
あるようでなかった、映画の新書がついにiPhoneアプリでも読めます!

【プレスリリース内容】
株式会社メディカム(本社:東京都 以下同社)は、株式会社近代映画社から発行の『SCREEN新書シリーズ』を、iPhone/iPad用電子書籍として2011年6月22日にAppStoreよりリリース致しました。
初回は、総数20冊以上の『SCREEN新書シリーズ』より厳選の2作品を収録。
収録作品の中から、永遠の憧れの女優のファッション哲学について語られた『オードリーに学ぶおしゃれ練習帳』の一部を無料立ち読み版として読むことができます。


■基本データ
タイトル:「SCREEN新書」
カテゴリ:ブック
リリース:2011年6月22日
価格 :アプリのダウンロードは無料(各収録作品の購入はアプリ内課金となります。)


購入方法: iTunes Store > App Store >ブック
または“SCREEN 、新書 、映画 ”で検索

iTunesストアリンク
http://itunes.apple.com/jp/app/id442152869


■特徴
本書でしか見れない、名立たる映画評論家達ならではの奥深い評論が満載。
映画好きの人はモチロン、そうでない人でも映画の魅力のトリコになること間違いなしの映画好き必見の新書集です。
毎月の作品追加により、総数20冊以上のラインナップを本作品で味わうことができます。

【初回収録作品】
『オードリーに学ぶおしゃれ練習帳』 永遠のファッション・アイコンとしていまだ衰えない人気を誇るオードリー・ヘプバーン。その彼女のファッション面に焦点を当て、少女時代から第二次世界大戦を背景にした青春期、バレエのレッスンにはげんだ時期などを通して形成された彼女のファッション哲学を明かします。

『キミたち、こんなの知ってるかい? 上』 映画にまつわるあんなこと、こんなこと。知ってると面白くてためになる、映画トリビアの集大成。映画評論家の業界でも細部にこだわることで知られていた著者がSCREENに連載していたコラムの中から、選りすぐりの作品を厳選したトリビア本です。

【以後追加予定作品】
「アメリカ映画100年帝国 なぜアメリカ映画が世界を席巻したのか?」
「映画は“女優”で見る! 映画生活を楽しくするススメ」
「アメリカ映画界の光と影 その時、ハリウッド・スターに何が起こったのか?(上)」
「アメリカ映画界の光と影 その時、ハリウッド・スターに何が起こったのか?(下)」
「親子で映画日和 子どもと映画を楽しむために」
「100万人の映画教室 私の愛する映画たち 上」
「101万人の映画教室 私の愛する映画たち 下」
「シネマでごちそうさま 恋と仕事と、女たち」
「スクリーンに乾杯! 1 映画だけが我が人生(1930年代編)」
「ミステリー映画を楽しむために 上 その歴史と代表作を学ぼう」
「ミステリー映画を楽しむために 下 その歴史と代表作を学ぼう」
「元気がでる!映画の英語 この台詞で人生が変わる」
「スクリーンに乾杯! 2 映画だけが我が人生(1940年代編)」
「“食”の映画術 映画の中の食べ物から見た世界」
「映画で読むエドガー・アラン・ポー」
「スクリーンに乾杯! 3 映画だけが我が人生(1950年代編)」
「目からウロコの 洋画タイトル珍百科」
「こんなに楽しく面白い 世界のファンタスティック映画祭」
「やっぱり!映画は“女優”で見る! 続・映画生活を楽しくするススメ」
「キミたち、こんなの知ってるかい? 下」
「映画で読むアガサ・クリスティー」

■ビューワーについて
株式会社モリサワ開発の「Mcbook」(エムシーブック)は、読みやすさに定評のある「モリサワフォント」を搭載し、質の高い快適な読書が各種スマートフォンで楽しめます。
ピンチイン・ピンチアウトの直感操作による文字サイズの変更が可能で、ラクラク2本指操作で、ページめくりは勿論、文字サイズの拡大縮小が瞬時に行えます。
ぜひ、抜群の操作性・読み心地を体感してみて下さい!

※iPod touchでの利用には無線LAN環境が必要です。
※Apple、Appleのロゴは、米国および他国のApple Inc.の登録商標です。
iPhoneはApple Inc.の商標です。
iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。

【プレスリリース連絡先】
────―■当プレスに関するお問い合わせ先────―

社 名 : 株式会社メディカム
T E L : 03-5468-9169
M A I L :info@medicome.co.jp
担 当 者 :コンテンツ企画部 増田