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ファッション/インテリア 白石商事株式会社 2011年07月13日


【プレスリリース概要】
BECKER社の極小財布を使った「カスタムウォレット」で『財布をファッションする』を提唱する白石商事株式会社(代表取締役:白石啓介)は、ファッションを通しての継続した復興支援キャンペーンとして“チャリティーフラワープロジェクト”を7 月よりスタートしました。

【プレスリリース内容】
もともと極小財布のカスタマイズアイテムとして人気の「フラワーモチーフ」に、毎月1 種類「日本を元気に」をテーマとした新色を追加していきます。当社直営WEB ショップではこの商品を含む、総売上金の1 %を、日本赤十字社を通じて被災地の復興支援金として寄付しており、プロジェクトも寄付活動に並行して、2011年12月末まで継続予定です。

私たちにできることは、ファッションを通してワクワクドキドキ、元気になってもらうこと。
また、少しずつでも、被災地への継続した復興支援をしていくこと。

カラフルなフラワーのラインナップが増えるたびに、もっと極小財布のカスタムを楽しんでもらえるよう、また、カラーバリエーションが増えていくにつれ、支援の輪が広がっていくこのプロジェクト。
第一弾の7月は、日本を囲む「海」をテーマに、夏らしいシルバーが登場しました。8 月以降も毎月1日に新色をリリース予定。

白石商事株式会社は、今後もコーディネートに合わせて『財布もファッション』する楽しさを提唱してまいります。

【プレスリリース連絡先】
ファッション/インテリア