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キャンペーン/セール リテラ・クレア証券株式会社 2011年07月29日


【プレスリリース概要】
日頃より弊社オンライントレードをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
平成23年7月19日より新規で「リテラFX365」口座を開設された方を対象に、最長3ヵ月間の取引枚数1,000枚まで全額キャッシュバック(実質手数料無料)の「リテラFX365」新規キャンペーンを実施いたします。

【プレスリリース内容】
キャンペーン対象となるお客様:
平成23年7月19日(火)~平成23年9月30日(金)の間に、新たに「リテラFX365」口座を開設されたお客様。

対象となるお取引期間:
「リテラFX365」口座の開設日~翌々月の最終取引日までが対象。
(例)
8月 1日(月)開設の場合は、10月31日(月)取引日まで。
9月30日(金)開設の場合は、11月30日(水)取引日まで。

対象通貨:
くりっく365取扱全通貨ペア

キャンペーン内容:
キャンペーン対象となるお客様が、対象となるお取引期間中に約定した取引枚数1,000枚まで※実質無料といたします。
1,000枚超過分につきましては、1単位あたり片道手数料を90円(税込)といたします。

※キャンペーン期間中に約定した1,000枚までの手数料は、1単位あたり片道90円(税込)として「リテラFX365」のお取引口座で計算されますが、平成23年12月中旬に証券取引口座に消費税込みでキャッシュバックいたします。

【キャンペーン時の留意事項】

リテラFX365の口座開設には、事前にオンライントレード口座の開設が必要となります。
既にオンライントレード口座をお持ちの方は、ログイン後の画面右上の [リテラFX365口座開設] ボタンからお申込みください。
審査の結果、口座開設を承れない場合もございますが、理由については開示しておりません。
本キャンペーンは、オンライントレード部店のみ対象です。
キャンペーン対象取引終了後は、通常取引手数料の1単位あたり片道210円(税込)となりますが、前月の月間の取引枚数に応じて手数料を決定する、ボリュームディスカウント体系が適用された手数料でお取引ができます。

ボリュームディスカウント体系について


◆ 当該キャンペーンに関する投資に際してのご留意点等
投資に際しては、契約締結前交付書面等をよくお読みいただき、商品・取引の仕組みやリスク等を十分にご理解の上、ご本人の判断と責任においてお取引ください。

【取引所為替証拠金取引(リテラFX365)について】

キャンペーン対象外(キャンペーン期間中にリテラFX365口座を一旦解約し、再度開設される場合も含む)のお客様の取引手数料は、1単位あたり片道210円(税込)とし、月間の取引枚数に応じて翌月の手数料を決定するボリュームディスカウント体系です。
スワップポイントは市場金利を勘案し、日々、東京金融取引所において決定されます。取引する通貨の対象国の金利の変動によりスワップポイントが受け取りから支払いに転じることがあります。また、通貨の需給の偏りにより、スワップポイントが金利差を反映せず、買い付けた通貨の対象国の金利差が売り付けた通貨の対象国の金利よりも高い場合にもスワップポイントを支払うことになることがあります。
取引所為替証拠金に係る為替証拠金基準額は、一定期間定額とし、一週間ごとに見直しが行われます。
1取引あたりに必要な証拠金(発注証拠金)は東京金融取引所が毎週定める為替証拠金基準額に100%~150%を乗じた金額で、各通貨ペアにより異なります(平成23年8月1日以降は、為替証拠金基準額に100%~3750%を乗じた金額で各通貨ペア、各レバレッジコースにより異なります)。
必要証拠金は、維持証拠金×保有ポジションの枚数であり、「両建て」となった場合の必要証拠金は、売り買いのいずれか多いほうの枚数に1単位あたりの維持証拠金を乗じた金額となります。
証拠金不足が発生した場合には、翌営業日(証拠金不足通知日)15時までの差し入れ等が必要です。差し入れ等が確認できない場合には、全建玉を強制決済いたします。証拠金が入金されない場合の強制決済による手数料は、1単位あたり片道1,050円(税込)(平成23年8月1日以降は、1単位あたり片道525円(税込))です。
取引金額は約定単価×取引枚数×取引単位(10,000倍、又は100,000倍で、通貨により異なります。)であるため、預託すべき証拠金の額を上回ります。その比率は、証拠金額・約定単価によって異なります。
取引所為替証拠金取引は、取引対象である通貨の価格に基づき算出される金融指標の価格の変動により、損失が生ずることがあり、さらに、取引金額がその取引について預託すべき証拠金の額に比して大きいため、その損失の額が証拠金の額を上回る恐れがあります。
外貨間取引は、対象通貨の対円相場の変動により決済時の証拠金授受の額が増減する可能性があります。
相場急変により、売り気配と買い気配の差額(スプレッド)幅が広くなったり、意図した通りの取引ができない可能性があります。
取引する通貨の対象国が休日等の場合、その通貨に係る金融指標の取引が行われないことがあります。また、ロスカット、証拠金不足が解消されない場合の強制決済は、取引開始後に執行します。
取引システムや通信回線等に障害が生じた場合、注文発注・執行等が行えない、または遅延する場合があります。
評価損が拡大し、有効比率が70%未満になった場合、全建玉をロスカットしますが、相場の急変時には、預託した証拠金を上回る損失が生じる恐れがあります

【プレスリリース連絡先】
リテラ・クレア証券株式会社
インターネット企画部
0336674479