【プレスリリース概要】
ARアプリ開発を行うレイ・フロンティア株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役：田村建士/大柿徹）が開発・運営する、iPhone向けARアプリケーション「LiveScopar」が、全国でシネマコンプレックスを展開する株式会社ティ・ジョイの映画販促キャンペーンに採用されました。

【プレスリリース内容】
このたび、ARアプリ開発を行うレイ・フロンティア株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役：田村建士/大柿徹）が開発・運営する、iPhone向けARアプリケーション「LiveScopar」が、全国でシネマコンプレックスを展開する株式会社ティ・ジョイの映画販促キャンペーンに採用されました。
“特別任務キャンペーン” として、展開される本イベントは、12月16日（金）～1月13日（金）の間、「新宿バルト9」を含む全国15ヶ所の映画館で、ユーザーがLivescoparをインストールしたiPhoneを通して、劇場で上映される映画の世界観をより楽しんでいただけるものとなっております。

【ティ・ジョイの採用理由】
非日常を提供する映画館にとって、来場するお客様により映画の世界感を楽しんでいただけるツールとして、ARアプリケーション「LiveScopar」を採用しました。GPS機能を使うことで、特定の映画館でのみ参加できるキャンペーンなっており、映画館の差別化や、集客要因になるよう期待しております。

【劇場イベントページ】
http://www.t-joy.net/MIGP20111216/

【対象の劇場】
新宿バルト９、横浜ブルク１３、梅田ブルク７、広島バルト１１、T・ジョイ大泉、T・ジョイ蘇我、T・ジョイ新潟万代、T・ジョイ長岡、T・ジョイ東広島、T・ジョイ京都、T・ジョイ出雲、T・ジョイ博多、T・ジョイリバーウォーク北九州、T・ジョイ久留米、T・ジョイパークプレイス大分

【LiveScoparの主な導入実績】
■元気株式会社様（ゲームメーカー）/ 「みなかみARG」 （2011年6月〜8月）
元気ARG：https://www.genki.co.jp/games/arg/
・街おこしを目的として行われたゲームでARアプリ活用

【LiveScoparの今後の展開】
・AR（拡張現実）技術をARG（代替現実ゲーム）などの手法を活用することで、楽しみながらリアルとバーチャルを結びつけ、実社会で「人と人」「人とモノ」「人と街」の結びつきが深まるようなサービスを提供します。

【LiveScopar 関連サイト】
AppStore： http://itunes.apple.com/jp/app/livescopar/id341747798

■会社の概要

【株式会社ティ・ジョイ】
（１）社 名：株式会社ティ・ジョイ
（２）代 表 者：岡田 裕介 東映（株） 代表取締役社長
（３）本社所在地：東京都中央区銀座三丁目10番7号銀座東和ビル4階
（４）資 本 金：30億円
（５）事 業 内 容：シネマコンプレックスチェーンの運営

【レイ・フロンティア株式会社】
（１）社 名：レイ・フロンティア株式会社
（２）代 表 者：代表取締役 田村 建士/大柿 徹
（３）本社所在地：東京都江東区東陽7-2-34-708
（４）設 立 年 月：2008年5月27日
（５）主 な 事 業：
・iPhone向け位置情報型ARアプリケーション「LiveScopar」「ララコレ」「ララコレ２」開発・運用
・「LiveScopar」「ララコレ」「ララコレ２」を活用した、企業様向けARアプリケーション提案・開発
・「LiveScopar ARKit」を活用した、ARアプリケーション提案・開発
・ARアプリケーションを活用した企画・開発のコンサルティング業務

【プレスリリース連絡先】
＜ 本件に関するお問い合わせ先＞
レイ・フロンティア株式会社 広報部
URL ： http://www.rei-frontier.jp
E-mail ： info@rei-frontier.jp