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学校/教育/学習 ユーラシア研究所 2012年05月06日


【プレスリリース概要】
大統領選挙後のロシアはどこに向かっているのか?ロシアの行方は、日本にとってどんな意味をもつのか? 政治・経済・国際関係の専門家をお招きし、これらの問いについて共に考えたい。

【プレスリリース内容】
2012年ユーラシア研究所春のシンポジウム 「どこへゆく?『プーチンのロシア』」

大統領選挙後のロシアはどこに向かっているのか?ロシアの行方は、日本にとってどんな意味をもつのか? 政治・経済・国際関係の専門家をお招きし、これらの問いについて共に考えたい。

【日時】2012年5月19日(土)13:30開会(13:00開場)
【場所】聖心女子大学宮代ホール(地下鉄日比谷線広尾駅2番出口から徒歩3分、http://www.u-sacred-heart.ac.jp/access/ )
【資料代】会員無料、一般1,000円、学生500円
【参加申込方法】下記欄にご記入の上、メールにてご連絡下さい。

御芳名:
御所属:
御連絡先: 

------ プログラム ------
13:00 開場 13:30 開会

13:40~「ロシア内政の論理」 武田善憲氏(財務省主計局法規課)

14:25~「拡大する北東アジアのエネルギーフローと日本」 
本村真澄氏(独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源(JOGMEC)石油調査部主席研究員)

~休憩~

15:30~「ロシアの国際戦略と日ロ関係」 東郷和彦氏(京都産業大学・世界問題研究所長)

全体コメント 石郷岡 健氏(日本大学教授)

※各講師のお話および全体の最後に、質疑応答があります。閉会予定は17:10頃です。

【プレスリリース連絡先】
ユーラシア研究所 事務局
〒156-0052
東京都世田谷区経堂1-11-2
TEL/FAX:03-5477-7612
E-mail:yuken@t3.rim.or.jp
http://www.yuken-jp.com/