〔 健康食品/サプリメント 協同乳業株式会社 2012年05月23日 〕
【プレスリリース概要】
メイトーブランドの協同乳業株式会社(本社:東京・板橋区/社長:山崎直昭)は、「おなかで増えるビフィズス菌LKM512顆粒タイプ」を新発売いたしました。
【プレスリリース内容】
LKM512は生きたまま腸に届き、腸管内での接着性に優れ、おなかの中で増殖することができるプロバイオティクスです。「おなかで増えるビフィズス菌LKM512顆粒タイプ」は1包1gあたり60億個の「LKM512」を配合しました。常温保存可能なため、いつでもどこでも手軽に「LKM512」を摂取することができます。通信販売限定商品で、協同乳業が運営する「メイトーオンラインショップ」で販売いたします。
<ビフィズス菌LKM512について>
「LKM512」は協同乳業が独自に研究を続けてきたプロバイオティクスです。「LKM512」は胃酸に強く生きたまま腸に届き、おなかの中で増殖する能力が高く、腸内菌叢に働きかけて腸内環境を改善することが確認されています。その研究成果は数多くの国際的な科学雑誌に掲載され、広く認められています。
<商品概要>
商品名 :おなかで増えるビフィズス菌LKM512顆粒タイプ
内容量 :1g×30包
保存温度:直射日光、高温、多湿をさけて常温で保管してください。
賞味期限:商品枠外下部に記載
発売日 :2012年5月12日
価格 :4,200円(税込)
原材料 :脱脂粉乳、ブドウ糖、イヌリン、砂糖、デキストリン、ビフィズス菌(LKM512)末、二酸化ケイ素、香料
【プレスリリース連絡先】
【当リリースに関する報道関係者の皆様からのお問合せ】
協同乳業株式会社 LKM事業部
TEL:03-5966-2200 FAX03-5966-3010
【お客様からのお問合せ】
協同乳業株式会社 お客様相談室
TEL:0120-369817
【関連リンク】
メイトーオンラインショップ http://www.meitoonline.com/