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経営/コンサルティング 株式会社ISO総合研究所 2012年09月29日


【プレスリリース概要】
 株式会社ISO総合研究所(http://www.isosoken.co.jp/)は、ISOやPマークの事務局の作業をサポートする成長企業である。同社は、このサポートのPRに、美人という付加価値機能を活用し、企業PRする「美人広告」という取り組みを始めた。

【プレスリリース内容】
 約2,000万人とも言われるスマートフォン人口の中において、本来的機能価値に、“美人”という付加的機能価値を融合させることで爆発的な口コミを生んでいるサービスがある。

・美人時計   http://www.bijint.com/
・美人天気   http://pc.bijintenki.jp/

 この2つは、本来は時刻や天気という差別化しづらい本来的機能価値で勝負せず、そこに美人といった付加的機能価値を融合させることで、差別化。これが、数多くのユーザーに確実な口コミによる広がりをよび、圧倒的な人気を得ている。そして今回、この美人という付加的機能価値をFacebook内の企業PRで活用する企業が出てきた。

 株式会社ISO総合研究所(http://www.isosoken.co.jp/)は、ISOやPマークの事務局の作業をサポートする成長企業である。同社は、このサポートのPRに、美人という付加価値機能を活用し、企業PRする「美人広告」という取り組みを始めた。

 同社のFacebookを見ると、街をゆく美人に自社のサービス訴求の看板をもってもらい、撮影。これをFacebookで公開するだけで、美人という付加的機能価値が いいね やリンクをシェアする口コミの動きをし始め、同社のサービスを認知する人が増えていくというスタイル。

 あくまでも自社のPRとして始めたこの「美人広告」が、利用者の要望により、企業間のコラボレーションや街中のお店のPRに発展していく。

 ただの広告機能はFacebookでは広げにくいと言われる中、この“美人”という本来的機能価値を押し出したことにより、これからのSNSによる広告の可能性を広げることになりそうである。

ISO総合研究所 「美人広告」    →https://www.facebook.com/isosoken
ISO総合研究所 コーポレートサイト →http://www.isosoken.co.jp/

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