【プレスリリース概要】
昨今、様々なクーポンサイトが現れては消え、もはやタダに近いクーポンが登場し店舗の経営を圧迫しており、問題になっております。
そこで、私たちが開発をしたのが、『KAOPASS』です。http://www.kaopass.net
従来のクーポンサイトとは違い、ユーザーが『KAOPASS』に会員登録し、行きつけの店舗や、クーポンを使用したい店舗を予め、自分の専用ページに追加する事できる。（これをマイショップ機能という）
また、マイショップに店舗を追加していれば、マイショップを見せるだけで、その店舗のクーポンを使用する事が出来るので、従来のクーポンを探す面倒がなくなります。

【プレスリリース内容】
昨今、様々なクーポンサイトが現れては消え、もはやタダに近いクーポンが登場し店舗の経営を圧迫しており、問題になっております。

弊社は、現在まで７年間イベント企画運営を行って参りました。
７０社が参加する大型の美容と健康の展示会から、5000人規模の音楽フェスに至るまで、手広く行って参りまして、やはりどこの企業も店舗の集客や情報発信に苦戦しております。

そこで、私たちが開発をしたのが、『KAOPASS』です。http://www.kaopass.net
従来のクーポンサイトとは違い、ユーザーが『KAOPASS』に会員登録し、行きつけの店舗や、クーポンを使用したい店舗を予め、自分の専用ページに追加する事できる。（これをマイショップ機能という）
また、マイショップに店舗を追加していれば、マイショップを見せるだけで、その店舗のクーポンを使用する事が出来るので、従来のクーポンを探す面倒がなくなります。

10月1日現在『KAOPASS』東京・愛知・大阪約２０万店舗の店舗情報を閲覧でき、マイショップ登録ができる(マイショップ機能)。店舗が見やすく簡単に整理する事が可能で、更に友達にマイショップを送る事が出来る事で会員が会員を集め、３ヶ月で会員が10000人を超えた。
急激に会員が増えたのは、おすすめの店舗を忘れる事も無くなり、一度訪れた店舗も記録しておく事も出来るという点です。
更に、2013年3月にはSNS化し、有名人や、友達の友達を通しマイショップを交換出来る機能が追加され、更なる会員の増加を見込みます。

ポイントは、友達と店舗を共有したり、facebookとの連動でチェックインをする事で、『KAOPASS』ポイントが貯まり、タイアップ企業との様々な商品と交換する事が出来るので、話題を呼んでいます。

会員比率は、男性56.2％　女性43.8％　20代が50.6％　30代が29.8％　

元々は、東海地区の選び抜いた女子大生（ミスor準ミス）50人に、提携していた50店舗のみで使用が出来るKAOPASSカードとして発行しており、女子大生が３人以上で来店し、ブログ等で店舗の宣伝をすると、１名様分の料金が無料になるという仕組みが当たり、店舗が増加。
来年度は、広告収入1億5000万円を目指す。
また、代理店展開での拡販も目指しており、すでに東名阪に一時代理店契約を締結。
2013年6月までに４７都道府県の全てに代理店設置を目指す。

【プレスリリース連絡先】
株式会社グランドツー
TEL:03-6427-0944　
FAX:03-6427-0943
gura@grand2.com