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携帯/モバイル 株式会社 エムアンドティーティー 2012年11月29日


【プレスリリース概要】
2012年11月28日(水)にiPhone,iPad書籍アプリとしてAppstoreより
『「自分の時間」のつかい方』をリリース致しました!
リリース記念としまして、期間限定12月3日(月)まで定価1200円→85円の92%OFFでご提供致します。

【プレスリリース内容】
株式会社エムアンドティーティー(代表取締役:井藤三知子)はiPhone,iPad書籍として
『「自分の時間」のつかい方』の配信開始を発表致します。
リリースを記念しまして、期間限定にてリリースキャンペーンを行います。
12月3日(月)まで 定価1200円→85円の92%OFF!!


タイトル:『「自分の時間」のつかい方』 カテゴリ:ブック
リリース:2012年11月28日(水)
価格  :定価1200円(特別価格85円)

◆リンク
・iPhone版 ⇒http://bit.ly/UqPU9c

・Android版⇒http://bit.ly/Ur6jdH

Android版もGooglePlayにて好評配信中!
・・・・・・・・・・・・・
毎日「忙しい!」と感じているあなたへ。
あなたは本当に忙しいのでしょうか?

実は、ちょっとした発想の転換で簡単に「自分の時間」が作り出せるのです!!
誰でも直ぐに実践できる、有意義な時間の活用法を一挙大公開!!

「週末の達人」はオンタイムでもオフタイムでも、仕事でも
遊びでも「自分時間」を活用して生活をエンジョイしていた!

自分は他人よりも何か損をしているんじゃないか。
もっとうまい生き方があるんじゃないか。
そう感じた事があるあなたには是非本書を読んでもらいたい!
「自分の時間」を作りだし、自由に活用するという発想は
これからの時代を生き抜くスキルなのである。

「自分の時間」とは自分ひとりになれる時間のことではない。「自分の主体的な意思決定によって自由にできる時間」のことである。(本書より)

◆目 次

・はじめに

第1章 発想転換で変わる「自分の時間」

・本当の「自分の時間」を持とう
・神田川的時間と四万十川的時間~自分の時間の流れ
・田舎の時間発想に触れてみる
・「こまぎれ時間」の集大成が人生である
・こまぎれ時間的発想はプラス志向
・「予暇」感覚で時間を組み立てる
・人生設計はアバウトでいい
・「他人の時間」を食っていないか
・待ち合わせをゼロにする方法
・「早めのリカバリー」でミスを処理する
・自分の一生を1枚の紙に書いてみる~人生時間割

第2章 「自分の時間」のつかい方

・1日を楽しく過ごすコツ~朝のスタートを大切に
・「徹夜」のジレンマ~睡眠のサイクルを活用する
・「逆残業」で「自分の時間」を作る
・早起きはたった三文の得にしかならない
・目覚時計をつかわずに朝を迎える
・睡眠時間と知的生産のトレードオフ
・「フレックス睡眠」のトリック
・昼休みは社外の人と連絡を取る
・ヒトを引き寄せる昼休みのパワーランチ
・クリエイティブに過ごす昼休み
・朝風呂に入って、今日1日のシナリオを描く ・通勤時間を早朝にシフトする
・出張こそ「自分の時間」の宝庫だ
・人脈を創るつもりが、荒らしていないか?

第3章 時間は後からついてくる

・目的意識が「自分の時間」を作る
・集中力が時間の濃度を濃くする
・交通機関はおカネではなく、時間で選ぶ
・明日できることは今日やらない
・いつかやろうと思っている限りは永遠に時間はやってこない
・「公言実行」で自分を押し出す
・忙しい人は暇にはならない
・毎月ごとに年間スケジュールを作成する
・「締め切りシステム」の緊張と快楽
・目的を持って達成感をしっかりと認識する
・同時平行で物事を処理できるようにする
・残業代で小遣いを稼ぐよりも「自分の時間」を増やせ
・『個人版ミシュラン』で店選びを短時間で処理する
・女子高生シール症候群を応用せよ
・「パチンコ」だってクリエイティブ
・あなたの知らないファーストフード店
・できるだけ小さくて、具体的な夢を持つ
・アポイントメントや連絡は朝7時半に済ませる
・地図と時刻表のマニアになる
・不快な状況ではクリエイティブになれない

第4章 情報機器で取り返す「自分の時間」

・出資した金額以上の時間を回収できる
・モバイルコンピューティングは場所を選ばない
・電子メール機能は手放せない
・電子メール時代の「お返事作法」
・電話中に筆記用具を用意していない人がいる!?
・究極の名刺整理術
・文房具は徹底的に整理整頓を行う
・ビジュアルメモはデジタルカメラで
・PDA機器の快楽~ザウルスの場合
・パソコンを買うことは時間に投資するということ
・書斎の効率化にファックスは必需品
・今さらながら、携帯電話考
・携帯電話は消耗品である
・やはり電話回線は複数必要だ
・効率的に住所録を管理する方法
・テキストファイルと表計算ソフトで住所録を管理する方法
・定期券サイズの「電話番号カード」を作る
・パーソナルコピー機で自分の名刺を印刷する
・気楽に書ける「一筆箋」を活用する
・人の記憶を補助する「カメラ」
・「メモ」はコミュニケーションツールである
・コミュニケーションの近道はパソコンを持つこと
・「本」が名刺の代わりになる

第5章 週末の「自分の時間」のつかい方

・週末は「自分の時間」の集合だ
・年間「52週末」をどうデザインするか
・カヌーの上では時間がとまる~効率的なリフレッシュ
・金・土・日のつかい方
・一週間は土日から始まる!
・知的生産・情報交換・リフレッシュ機能を持つ書斎
 情報書斎「夢工房」~知的生産
 夢工房「アネックス」~情報交換
 リゾート書斎~リフレッシュ
・自然と一体になる「自分の時間」の過ごし方
・超バーベキューはクリエイティブ
・銀座のど真中で超バーベキュー

・おわりに

◆著者情報
小石雄一(こいし・ゆういち)

昭和33年金沢市出身。駒津大学法学部卒、
通産省勤務。情報ネットワークやビジネ
スマンのライフスタイルを研究し、PI(パーソナルアイデンティティ)主軸としたライフスタイルを創造、実践している。社外ネットワーク、全国人脈創りフォーラム、話飲の会、土曜塾などを主宰している。
 情報書斎「夢工房」は究極のパーソナル・オートメーションを実現しており、執筆、講演などを通じて情報発信している。講演テーマなどは、以下の分類にしたがっている。

【プレスリリース連絡先】
◆当プレスに関するお問い合わせ先
株式会社 エムアンドティーティー
沖縄支社 電子書籍事業部
U R L :http://m-tt.jp      
T E L :098-861-0576
M A I L :r.morimoto@m-tt.jp
facebook:http://on.fb.me/OYxrLn
担 当 :森本