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セミナー/講習会 千代田区立日比谷図書文化館 2013年05月31日


【プレスリリース概要】
[フィンランド オルタナティブアニメーション展「Anxiety-Relief(不安と開放)」]6/11-7/4 千代田区立日比谷図書文化館 1階特別展示室 入場無料
現地フィンランドのケラヴァ アートミュージアムを皮切りに、フィンランド第二の都市トゥルクやタンペレ、ポリでも巡回されたほか、ドイツのベルリン Suomesta Galleriaでも開催された10人のフィンランド人監督・アニメーターの作品展。
フィンランドのアニメーションは、いわゆる日本の「アニメーション」とは一線を画しており本国では現代アートとして確立、評価されている。
ベルリンで開催された展覧会のHPは以下(ドイツ語・英語)
http://www.suomestagalleria.net/tag/anxietyrelief-–-neue-finnische-animationkuns

【プレスリリース内容】
フィンランド オルタナティブアニメーション展「Anxiety-Relief(不安と開放)」開催記念イベント@千代田区立日比谷図書文化館

フィンランドと日本のアニメーションの相違について
商業アニメではない監督・作家主導なのか?
商業ビジュアルが先行か?
などを相互の国のアニメーション専門家が対談。
同時に6/11-7/4に開催の1階特別展示室展覧会の作品解説も。
フィンランド=ムーミン、オーロラ、マリメッコなどのほのぼのカワイイだけではない 「暗くて長い冬」を抱えるフィンランドという国やフィンランド人のリアルな側面を知りたい方、アニメーションが好きな方、ショートフィルムが好きな方、現代アートや映像、文化論に興味がある方にはお楽しみ頂けるイベント。
(逐次通訳有)
詳細・申込はこちら↓
http://hibiyal.jp/data/card.html?s=1&cno=1813

【プレスリリース連絡先】
千代田区立日比谷図書文化館
Tel:03-3502-3345
Male:college@hibiya.jp

メールにて参加希望の連絡の際
本文内に【フィンランドと日本のアニメーション考ー現代アートの視点から】と名前(読み仮名)、連絡先(電話番号)を記載の上
college@hibiya.jpまでメールの送信をお願いいたします。