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芸能/エンタメ 映画「神霊道士」制作委員会 2013年08月15日


【プレスリリース概要】
◆2013年8月21日、アキバ放送赤坂Cスタジオにて制作発表会開催予定!
映画「神霊道士」制作委員会(代表 奏虜一朗)は、クールジャパンを旗印に海外映画祭向けに制作委員会メンバーの一部が自費を投じ、日本人のアイデンティティを詰め込んだ美少女系ヒロイン特撮映画を制作いたします。
出演:真白希実、琥珀うた、春日野結衣、吉沢七海、新城怜香、桜田薫、三代目葵マリー、若林美保、トーマス・リム、滝川拳、幸田李梨、赤西あや、ARISA他
スタッフは、映像業界のベテラン集団が世界に負けない日本クオリティを実現します。

【プレスリリース内容】
今回作品「神霊道士」は次の通り。

●映画「神霊道士」あらすじ一部
遡ること数万年前、悪霊キング、妖怪、霊魔の総攻撃により人類は最大の危機を迎えていた。
その人類存亡の危機を救ったのは、当時女神と崇められていた九天玄女であった。
彼女は悪霊を消滅させる事の出来る「神霊道士之書」を完成させた。
キング達との戦いを繰り広げた末、互いに致命的な傷を負う結果となり、そのまま長き眠りに就いてしまった。
数万年の時を経て、復活を果たした悪霊クイーンが妖怪達を従えて世界中に霊魔を送り始めた。
キングを復活させる為には、少なくとも百万人の善良な魂と超能力者、霊能力者千人の生命エネルギーが必要であった。それ以来二十年間に渡り、戦争、闘争、テロ、殺人事件を世界中に起こしてきた。
ここ日本においても決して例外ではなく、猟奇的な連続殺人事件が毎日のように起こされていた。
数万年の時を超え、九天玄女の奥義を受け継いだ「まりい」「希実」「結衣」「うた」「七海」「薫」「怜香」の七人。
ある日、警察から手渡された一見何の変哲もない自殺調書から明らかにされる恐ろしい真実。
連続殺人事件を調査するうちに見過ごされていた事故や自殺が忌わしい一本の大きな線で繋がった時、人類最大の敵「フェイスコレクター」の存在が浮かび上がる。
今、ここに人類存亡をかけた霊魔との最終決戦が始まろうとしている!

●特徴
①クールジャパンを旗印に、海外映画祭向けの日本的美少女系ヒロイン特撮映画(美少女・特撮・アクション・オカルトホラー・フェチ・エロチィズム・コスプレ)を制作します。
②ナレーション部分は全て英語にて録音し、英語字幕も同時制作。
③変身シーン等、精度の高いCG制作。

●2013年8月21日赤坂Cスタジオにて制作発表会にご出席又は取材、詳細資料、制作発表会案内資料をご希望の方は、制作委員会のメールアドレス宛てにその旨をご連絡下さい。
直ちにご返信申し上げます。

【プレスリリース連絡先】
映画「神霊道士」制作委員会
メールアドレス:shinreidoshi@gmail.com
電話:080-1094-3545(奏 虜一朗)
公式HP:http://shinreidoshi.wix.com/mr2products
(公式HPは、8月末日公開予定)