07月
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医療/医薬/介護 株式会社CUBE 2014年07月16日


【プレスリリース概要】
株式会社CUBEでは「超高齢化社会」の中で、どのように人間らしく幸せな人生を送るかを定義し、私たちの人生・生活を豊かにするため、インターネットを最大限活用し、事業を展開する。

【プレスリリース内容】
『次世代シニアライフをITで創造する』、株式会社CUBE(所在地:東京都港区六本木4-11-4 六本木ビル5F、代表取締役:齋藤 仁)は、「超高齢化社会」の中で、どのように人間らしく幸せな人生を送るかを定義し、私たちの人生・生活を豊かにするため、インターネットを最大限活用した事業展開を、2014年7月8日(火)より開始します。

【背景】
セカンドライフ・サードライフを豊かにする事業を展開
現在の日本は「超高齢化社会」化が進んでおり、2050年には総人口に対し、75歳以上の割合が35%を超える推測である。
また、2025年には65歳以上の高齢者の1人暮らしの比率は、20%を超える。高齢者の単独世帯が増加している原因は、未婚率や離婚率の上昇、配偶者との死別後も子どもと同居しない高齢者が増えていることなどである。 日本には確実に「超高齢化社会」が訪れる。


【事業内容】
・STL事業
 セカンドライフ・サードライフを豊かにする事業を展開
介護総合情報サイト「スマイル介護」を通じて、全国約2万5千件の介護施設をユーザーに提供。
業界最新ニュース、コミュニティなど介護業界に関する情報を提供し、ユーザーが安心して、最適な介護施設をカンタンに検索できるポータルサイトを運営しております。 類似サービスとは異なる情報量とコンテンツ、介護業界に特化した専門性で他社と差別化しています。

・WEBマーケティング事業(他社サービス委託)
 クライアントの目的、サービス内容に沿って、最適なWebマーケティングプランの提案
WEB構築、マーケティング、分析までをクライアントのニーズに添った形で提案、クライアント自社サービスの最適化をサポート。
また、100タイトル以上に渡るスマートフォンアプリマーケティングは最先端の技術で様々なビックタイトルを流行させた実績があります。

・ローカライズ事業
 HP、アプリ等のITサービスのローカライズ事業を行っております。 言語の翻訳からマーケティング戦略立案まで行い、お客様が自社サービスに集中して海外展開がスムーズに行えるようにサポート。

・インキュベーション事業(投資事業)
 IT分野に特化した形で、現役大学生や大学院生を対象にしたビジネスプランコンテストを開催。 新たな常識を作り出すビジネスを生み出す学生に対して投資・支援を行う。

【事業の展開】
シニアライフに特化した自社サービスを展開。
スマイル介護の総合情報化、またその他関連サービスの展開を予定しております。
また、インキュベーション事業では、スタートアップの企業、学生起業家に投資・企画を行っています。

【会社概要】
本社:〒106-0032 東京都港区六本木4-11-4 六本木ビル5F
代表者:代表取締役 齋藤 仁
    取締役 角本 拓也
設立:2014年7月8日
資本金:1000万円
Tel:03-5413-4105
Mail:info@cube.co.jp
URL:http://cube.co.jp/
業務内容:S・T・L事業(次世代シニアライフ創造)
WEBマーケティング事業(他社サービス受託)
ローカライズ事業
インキュベーション事業(投資事業)

【プレスリリース連絡先】
企業名:株式会社CUBE
担当者名:三好伸和
TEL:03-5413-4105
Email:info@cube.co.jp