【プレスリリース概要】
湯の街 別府で、毎日１０００個売れ続けてきたぶたまん幸崎。独自の急冷凍包装技術を考案し、蒸したての味を長期にわたって保存可能に。
満を持して、東京 恵比寿に関東エリア初となる一号店を出店。

【プレスリリース内容】
ひとつひとつ職人の手によって包まれた豚まんは、日頃皆さんが目にする肉まんと違い、少々小ぶり。温泉水入りのもちもちとした食感の皮は、その日の天候に合わせて配合を変え、絶妙な弾力を生みだします。保存料 着色料を一切使わない餡は、キャベツ、ニラ、タマネギなどの野菜をたっぷりと使い、関東には無い旨味が凝縮された味わいに。大分ならではの「かぼすポン酢」とカラシを合わせていただく『つけだれ豚まん』は、東京に劇的な革命を起こします。
この豚まんの火付け役となった稲垣オーナーは故郷が同県別府市で、自身も恵比寿にて長くヘアサロンを経営されています。25年以上惚れ込んでいるこの豚まんを『ぜひ多くの方に知っていただきたい』と、本店の創設者を長年かけて口説き落としました。
恵比寿で売られている豚まんは『特選ぶたまん』と称され、都心に住む方のニーズや味覚に合わせ、塩分濃度やサイズまで、試行を重ねて作り上げられています。

店頭では蒸したての豚まんと、持ち運びやお土産に便利な冷凍包装された状態の豚まん ２種類のみで、味は一意専心『特選ぶたまん』のみ。価格は、蒸したて 冷凍 共に１つ１６８円。冷凍に関しては、6こ入りの１パック1008円での販売になります。また、本家考案の特殊な包装袋に一つずつ包装されている為、ご家庭でも電子レンジ１分でお楽しみ頂ける様に作られています。

【プレスリリース連絡先】
ぶたまん幸崎
〒150-0013
渋谷区恵比寿1-11-8　TCビル1階
TEL 03-6277-0226